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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
Web 2.5 (スコア:1)
ある意味一歩先を行っているといえるかも...
# 内部として正式サービス扱いがΔ版とかで出てくるのか?
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:Web 2.5 (スコア:3, おもしろおかしい)
Re:Web 2.5 (スコア:3, おもしろおかしい)
その先は行き止まりだったりして…。
# それなんてΣ版?
Re:Web 2.5 (スコア:1)
誤解が生じたのは、最近は generally available release for production use と言っています。
Re:Web 2.5 (スコア:1)
写真共有サービス
flickr [flickr.com]はγです。
Re:Web 2.5 (スコア:0)
Re:Web 2.5 (スコア:0, オフトピック)
意味で、ベータだったんですよね。それが、いつのまにか、アルファ版
のほうが、ベータ版よりもさらに完成度の低いものを指す言葉になって
しまいました。
もともとの意味(アルファ=完成品、ベータ=完成品の一歩手前)で
考えれば、ガンマ版はベータ版の一歩手前(完成品の二歩手前)という
ことになりますが、一方で、アルファ=ベータの一歩手前、という
用語法に従うなら、ガンマ版は完成版、または、ベータ版よりもさらに
完成度が上がったバージョン、を意味することになります。
で、どっちやねん、って思った。もともと用語法が混乱しているところに、
さらに混乱させてどないすんねん、と。
Re:Web 2.5 (スコア:3, 参考になる)
プログラムに限らず、ハードウェアの場合も同じ名前使ってたみたいですね。
α = 未実装機能はあるがとりあえず動くところまで持ってきた、(もちろんバグ多し)
β = バグはあるが全ての機能を実装した。
日本IBMが使ってるかどうかは知りませんけど、逆の意味(αが完成に近い)なんて使い方は聞いたことないですね。
アルファ版、ベータ版 (スコア:0)
α版 - (開発)関係者だけで使ってバグ出しをする段階
β版 - 関係者以外にも使ってもらってバグ出しをする段階
これが締切や言い訳のおかげで、完成版でもバグ出しをしたり(させたり)、β版表記のままで広く使われたり(OpenSSLとか)、変わってきていると理解しています。
Re:Web 2.5 (スコア:0)
意味で、ベータだったんですよね。
過去にそんな実例、ありましたっけ? 勘違いではありませんか?
Re:Web 2.5 (スコア:0, 参考になる)
Re:Web 2.5 (スコア:0)
つ http://www.flickr.com/ [flickr.com]