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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
どの口が言っているのか? (スコア:1, 興味深い)
>>成果責任を負わない派遣形態がかくも横行しているのは・・・・
>>日本だけである。
成果責任を負わないのは本当に日本だけか?
韓国系企業にソフト開発を頼んだ「品質の悪いもの作られた」とか
中国系企業にソフト開発を頼んだ「納期がめちゃくちゃ延ばされた」とか
あるんですが・・・
まぁ発注側の企業が「丸投げ」状態自体がたこすけなんですが
(この場合、韓国企業はバグ対応が良かったし
納期が遅れても 中国企業
Re:どの口が言っているのか? (スコア:3, 興味深い)
まぁ、そのあたりはともかく、文書化させる時間を取って、発注側が把握すべき部分をきちんとドキュメントにして、ドキュメントを発注側が査読して確認した上で最終的な検収を行うのが、仕事のやりかたとしては筋では…
それができないからって5年だか十年だか前の仕事に付いていきなし呼びつけられて問われても、仕事した側としても、現在の雇用者との関係もあるし、いい迷惑だと思いますが。
つまりは、仕事始めるときと終わるときに責任分担を文書化してとりかわさないでこのような事をやってるのだとしたら、内容によっては当人なり、当人の現在の雇用先から民事裁判起こされますよ。
取り交わしてあったとしても、発注側に圧倒的に有利な内容ならばその「取り決め」自体が無効である訳ですが…