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> F22もかわいいノーズアートとか描いてたら「見た目が怖い」なんてほとんど言いがかりのような苦情はもらわなかったのかも。:)
が、確かに昨今では記念塗装でも無ければステルスに限らずロービジばかりですから、ちと寂しいですな。
プガチョフ氏 [nifty.com]がその先駆であったことは言うまでもない.
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
痛○○ (スコア:1)
でも、このカテゴリだと車だけじゃなくて痛戦闘機なんてのもありそうで、そっちの写真集ならちょっと買っちゃいそう。
ベルダンディ+自衛隊とかFSS+自衛隊でぐぐると結構あったりします。
他にもいろいろあるんでしょうね。
F22もかわいいノーズアートとか描いてたら「見た目が怖い」なんてほとんど言いがかりのような苦情はもらわなかったのかも。:)
Re:痛○○ (スコア:3, おもしろおかしい)
「塗料部分のせいで,電波反射量が増えてステルス性が悪化するから,不許可」
と言われるのではないかと。
Re:痛○○ (スコア:0)
が、確かに昨今では記念塗装でも無ければステルスに限らずロービジばかりですから、ちと寂しいですな。
Re:痛○○ (スコア:4, おもしろおかしい)
> それよりステルス機が目視で確認し易くなるってのが問題でしょう。
nose art が萌え画像である事に気付いた敵軍パイロットが、そのレアなイラストを網膜に
焼き付けようとして変則飛行 → 失速 → 墜落。
敵軍パイロットはレアイラストを一目見られた事を喜び禍根は残さず、1970年代で終焉を
迎えたとも言われる戦闘機によるドッグファイトの復権をもたらすこととなったのである。
(民明書房刊「航空戦闘 --紺碧の黒歴史-- ~ドキドキ☆ドッグファイト~」より引用)
Re:痛○○ (スコア:2, おもしろおかしい)
プガチョフ氏 [nifty.com]がその先駆であったことは言うまでもない.
Re:痛○○ (スコア:2, おもしろおかしい)