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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
設置されていても買えないだろう (スコア:5, すばらしい洞察)
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広告費が少ない場合 (スコア:2)
(出来高払いの契約を結ぶ広告主は少ないと思われるので)
紙コップにバーコードつけて、フロントの画面表示を制御するように作ってあれば柔軟に対応できそうだけど。
(究極はその場で印字なんだろうけど、それは無理だから)
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Re:広告費が少ない場合 (スコア:3, おもしろおかしい)
# どう考えても逆効果
Re:広告費が少ない場合 (スコア:1)
カップの内側に印刷面が見えた方が望ましいと考えたとき
広告がディスプレイに表示される時間は、30秒なので、制限時間は30秒
カップの内側に印刷は不衛生なので、外側に印字することにする
当然、カップには透明のプラスチックカップを採用
カップの形状にもよるけれど、透明カップの平面部分であれば
インクジェットで十分イケルのではないかと思う。
更に、飲み物を飲んでいると、だんだん広告が見えてくる仕組みで( ゚Д゚)ウマー
技術的な問題は、ほとんど無いと思います。衛生問題は良く解りません
諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:0)
無理かな?
無理と言われている根拠がわからないけど、
注いでいる時間に、一面だけでも印刷させるのは、簡単そうじゃない?
食用色素使ったインクをインクジェットか何かでサァーッと。
Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:2, 興味深い)
高温多湿の環境でも数秒で乾くインクと
信頼性のある(そういうインクでも目詰まりしない)印字機構が必要になります。
加えて、耐熱・耐水性も必要。(氷or熱湯が入る事をお忘れなく)
# 生乾きのインクや、水に流れたインクで手や服が汚れたらクレームの嵐だし
・熱転写か、カラーレーザの方がまだ楽かも
→ 数秒で印字はできるけど、ランニングコストが高くなりそう。
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Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:0)
Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:0)
インクを乾かして定着させるんじゃなくて、紙コップ外側の印字面に吸収されるようにするのはどうでしょ。
#紙おむつの給水素材とか、プリンタブルDVD-Rメディアの印刷面の表面処理の素材とか。
目詰まりにしても、ある程度ノズル径を大きくして、クリーニング機構を付けて、なんとかならないかな。
耐熱・耐水性にしても、数時間ほど品質が維持できればOKと考えれば、敷居は低そうでしょう。
#結露が気になるなら、とりあえずホット専用にするとか。
ちょっと考えただけで、これだけのアイデアが出るくらいだもの、材料系や機械系の専門家が考えれば、
ブレークスルーできるんじゃない? #まぁ、それでも、技術的にOKでも、コスト的に厳しいってことは有りそうだけど
Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:1)
そのコストが最大の問題です。
(熱転写プリンタなら問題なくできそうですけど、だぶんコスト的に駄目)
紙コップって1個1~2円なんです。(大量なら1円未満もあるとか)
販売時印字の最大の利点は、単一種類の紙コップにすることでコストを下げることにあります。
(小口での広告の受付が可能になるという付加価値があるけど、管理コストの低減にくらべれば微々たるモノ)
印字機構のコストを、コップ単価と管理コストの低減で吸収できなければ採用はされないと思います。
# 断熱材着用のコップでも4円しないらしい。
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Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:0)
レーザーも紙コップだと定着用の加熱が厳しいです。
本命はやっぱりインクジェットだと思いますよ。
PETボトルや缶ジュースの賞味期限レベルの印字であればものすごい速さで乾きます。
受容体側の表面加工が必要ですけれど。
安全性でいえば卵への賞味期限印字もしていますから技術的には可能でしょう。
インクジェットの場合の問題は画質でしょうね。
速乾性の高いインクだと広告にならないくらいの画質ですから。
バーコードにしようとしたらめちゃくちゃ大きくなります。
Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:1)
これなら細かい印字も、カラーも、全周印字も可能でしょう。
(カップ内に差し込まれる部品は90℃以上の温度にしておかないと衛生上、問題にされるかもしれません)
# 最終的にはコストの問題になりますけど。
・広告なんだから、画質の確保は最優先だと思います。
少額の小口受付であっても、プレ印刷と比較して、そこそこ見れる画質でないと広告主が嫌がると思います。
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Re:諦めた瞬間に試合終了ですよ (スコア:0)
印字されたシールをコップに貼る部分で多少の開発は要りそうだけど、
(食品包装の会社とかだとあっさり出来るかも)