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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
日立脳敷く (スコア:1)
この文字は何とかならんのか…
#常陸野牛久でいいんだよな?あまりにもあんまりで自信がなくなる。
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re:日立脳敷く (スコア:1)
Re:日立脳敷く (スコア:1)
下手に平仮名が多い逆に読みにくくなるわけで。
Re:日立脳敷く (スコア:0)
Re:日立脳敷く (スコア:1)
有名じゃない難読地名は間違っても恥ずかしいもんでもないし、
意味も通じます。
京都に住んでると、めちゃめちゃな読み方も平然と受け入れられるようになりますし、
勘もきくようになってきます。同じ漢字で複数読みがある場合も、それを察知して、
自信なさそうに「○○市の……神戸と読むのですか?」なんて言えるようになります。
さすがに北海道の地名は手こずりますが。
Re:日立脳敷く (スコア:1)
> 意味も通じます。
「へー、そう読むのか」という面白さもありますよね。
神戸だけでも「こうべ」「かんべ」「ごうど」があるとか。
だが遷都麗空は駄目だ。
Re:日立脳敷く (スコア:0)
田舎の方だと方言による音の聞き取りにくさもあって余計に…。
「増えるに楽しいと書く町の二丁目なのですが」「はあ?」とか。
Re:日立脳敷く (スコア:0)
もっとも、高確率で逆方向の電車を選んでしまうような人間には、地名は障害の1つでしかないのです…。
Re:日立脳敷く (スコア:0)
千葉の「松尾」に行こうとして、
成東で駅員さんに「マツオ行きはどの路線ですか?」と尋ねたら、
「マツオ?どこだべ?わからん。お前、知ってるか?」と近くの別の駅員に。
そちらでも、「マツオ?…あぁ、マツオウのことだ?マツオっていわれても、わからんかったよ。」と、
とても駅員さんに笑われてしまいました。
東京者の私には、何度聞きなおしても「マツオ」も「マツオウ」も似たようなもんにしか聞こえませんでしたが、
千葉の奥地と東京では、なにか深い溝があったに違いありません。
つまり、難読地名でなくっても、
何故か間違えれば恥ずかしいし、何故か意味も通じません。
京都の人間に通じるからと言って、千葉の人間にまで通じると思うのは、
浅はかな予見にほかなりません。
# この指摘はネタですが、この経験談は事実です。
Re:日立脳敷く (スコア:0)
「マツオウ」と語尾を伸ばさなかったのがいけなかったのではなく、アクセントの
問題じゃないかと思われます。
(語尾が延びているように聞こえたのは、方言による全体的なリズムのせいだと思います)
「マツオ行きは~」と訊ねたとき、アクセントが「松尾さん」という名前の人を呼ぶとき
と同じじゃなかったでしょうか(サザエさんの「マスオ」と同じ)。
真ん中のツだけアクセントをつけて、マとオは低く発音。こうすれば誤解はないと思います。
まあ、もうないとは思いますがw
# ごく近い出身の者より。
Re:日立脳敷く (スコア:0)
> と同じじゃなかったでしょうか(サザエさんの「マスオ」と同じ)。
言われてみれば、なるほど。
まったくのその通りだったのだと思います。
しかし、私のアクセントが通じなかったばかりか、
駅員さんのアクセントも私に通じていないのも、
文化的にナイスなポイントですね。