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著作権料徴収団体が著作権者を保護する義務がないのは自明なことで 机上の空論ですらありません。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
「現在のWinnyが合法利用にも役立つとの主張は、机上の空論」 (スコア:1)
winnyを包丁とか、車とか、入れ替えたくなるのは、机上の空論ですね・・・
Minder
Re:「現在のWinnyが合法利用にも役立つとの主張は、机上の空論」 (スコア:0)
Re:「現在のWinnyが合法利用にも役立つとの主張は、机上の空論」 (スコア:5, すばらしい洞察)
机上の空論ですらありません。
著作権協会は、著作者に委託れた権利に基づいて著作物の使用料を徴収し
その手数料と一定率受け取っているだけ。彼らは著作権の使用料の徴収率が
高くなれば、一般の会社でいうところの売り上げが増えるから、精力的に
徴収する。
精力的に使用料を徴収するさまを元ACは著作者に対する保護(のポーズ)と
勘違いしているだけでしょう
Re:「現在のWinnyが合法利用にも役立つとの主張は、机上の空論」 (スコア:1, 参考になる)
Re:「現在のWinnyが合法利用にも役立つとの主張は、机上の空論」 (スコア:1, すばらしい洞察)