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「マンガノーベル賞」とうとう創設」記事へのコメント

  • by akiraani (24305) on 2007年05月22日 17時39分 (#1160834) 日記
     と言いたいところだけど、それをやっちゃうと国内賞に海外部門があるのと変わんなくなっちゃうんだろうなぁ。
     ITmediaの記事 [itmedia.co.jp]によれば
    日本貿易振興機構などの資料を総合すると、北米、欧州ともコミック単行本の市場は数百億円規模。このうち日本作品は3分の1超を占めているとみられ、すでに海外市場に深く浸透していることがうかがえる。
    とかあって、日本市場規模自体もかなり突出してることを考えると、世界中で発行されているコミックスのうち日本市場の国産コミックス及びMANGAを合わせると半分くらい占めてるんじゃないだろうか。
     そんな状況で日本主催で国際賞名乗ったところで受賞作は軒並み日本作品なんて状況になっちゃうんで、ちっとも国際的じゃないねってことになりそうだし。

     ほんとに国際賞をやりたいなら、選考委員は海外から集めて、特定の1国に帰属しない組織を立ち上げてやらないと……。
    --
    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • 前回ストーリー [srad.jp]の大臣発言を受けたものと見られる
      “「ポップカルチャーの文化外交における活用」に関する報告” [mofa.go.jp]に
      今回の発表された賞が「日本マンガ大賞(仮称)」として
      4(1)(ハ)に挙げられて論じられています。以下、引用
      (ハ)海外における日本文化の質の維持

       一部途上国で日本食ブームに乗じて、見よう見まねで日本食が供され、衛生問題を引き起こし、その評判を落としてしまったことに代表されるように、必ずしも海外に日本文化が広まっても、その質が確保されていない状況が散見されるため、政府として世界に広がりつつある日本文化の質を維持するための取組が必要である。例えば、日本の「ポップカルチャー」の普及啓蒙活動に貢献する外国人作家・実演家を顕彰し、また、海外の作家や実演家を日本に招聘し、日本文化をよく理解してもらった上で、自国の活動に活かすことも、海外における日本文化の質を維持するとともに、支援者のネットワークを形成することに繋がると考えられる。前述の大臣スピーチで言及された「日本マンガ大賞(仮称)」は、まさにこの一環となるものであり、実施が期待される。

      つまり、「日本文化としての『漫画・Manga』」を日本のものとして世界に広めようという賞なので、
      日本の漫画家には与えられないのは当然かと。
      #(海外の漫画家に「日本で認められた」という箔をつけて
      #「Manga=日本」というイメージを定着させたい、というのは穿ちすぎ?)

      なお、前回ストーリーのときの大臣発言にも、今回リンクしたレポートにもありますが、日本人に与える賞(というか役割?)として
      「アニメ文化大使(仮称)」が提唱されてます(今回の発表には入ってなかったカナ?)
      #何で 海外⇒日本が漫画で、日本⇒海外がアニメ で非対称なんだろ?

      >日本貿易振興機構などの資料を総合すると
      JETROでアニメ(アメリカ) [jetro.go.jp]とかアニメ(フランス) [jetro.go.jp]とかマンガ(ドイツ) [jetro.go.jp]とか
      検索すると結構面白い資料が山のように(ここでリンクしたもの以外も)出てきます。
      ##ずっと以前、「フランスでアニメの視聴率が100%」って話を聞いたときに検索してたどりついたことが。

      海外における日本マンガの受容をザッと知りたいとしたら便利かも。
      #2005年、ドイツでNARUTO(19)が11万部売れたとか。
      親コメント

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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