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日本では各地にコーヒーショップ、"キッサテン"が出来た。女性店員が話し相手をしてくれた。(手元にないので要約)
整体とカイロプラティクスとの関係と同じでは?
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律 [houko.com]の第一条によると
医師以外の者で、あん摩、マッサージ若しくは指圧、はり又はきゆうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゆう師免許(以下免許という。)を受けなければならない。
ちなみに「整体」も「カイロプラクティック」も日本国内では法律に定めがないため両方とも民間資格です。資格の有無にかかわらず名乗ること自体に法律上の問題はありません。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
FAQ (スコア:5, 参考になる)
A.風営法だと「接待」にあたる行為とか、「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」だとマッサージとか。
×メイドさんがずっと客のそばに付いて一対一の接待(※喫茶を名乗る店では一店しか知らない)
△ふーふーあーん(※喫茶を名乗る店では一店しか知らない)
△メイドさんとゲーム(※黒ひげ危機一髪とかジェンガみたいな他愛のないゲームが多いのが現状)
△メイドさんと記念写真
△マッサージ(厳密には、あん摩マッサージ指圧師免許、もしくは医師免許が必要。「これはリフレであってマッサージではない」との名目で営業している店が多い)
?スク水Day(※喫茶を名乗る店では一店しか知らない)
Q.風営法違反だって? それ見ろ、いかがわしいサービスを提供してるではないか!
A.落ち着け。ここで問題になってるのは、性風俗営業ではなくて、広い意味での風俗営業法の話で、ゲームセンターやパチンコ屋や雀荘なども対象になっている法律のこと。
Q.所詮、メイド喫茶=キャバクラと同じようなものだろう。
A.店員が給仕や会計等必要な時だけ客のそばに付いて接客するのが喫茶店、店員がずっと客のそばに付いて一対一の接待をするのがキャバクラ。メイド喫茶は前者。金額もコーヒー一杯500円前後と、普通の喫茶店並の価格だし、女性や子供連れの客も多い。
この原則を守っている店も多いが、「メイドさんとおしゃべり」とか「メイドさんとゲーム」が売り物になっている店もあり、すると後者に近くなってしまう危険性が懸念されているのは確か。
Q.メイド服を着た接客は法律的にどう?
A.そもそも、喫茶店の制服がメイド服というのは今に始まった話ではなくて、昔の喫茶店ではああいうメイドさんみたいなエプロンドレスが多かったし、特にダメという法律もない。漫画「エマ」で知られる森薫先生によると、喫茶店の店員の制服としてメイド服が使われるようになったのは、昔の英国が発祥なのだとか。
『当時のウェイトレスがメイドと似た服を着ているのは、メイドから喫茶室へ転職した娘が、制服をそのまま流用していたからだそうです。パーラーメイドなど雇う余裕のない中流階級のお客様にも「貴族になったみたいで気分がいい」と好評だったとか。今のメイド喫茶とコンセプト的には同じなのかもしれませんね。』(「エマ」第8巻あとがき)
ハイバネーション(=冬眠)中。 押井徳馬(・(T)・)
Re:FAQ (スコア:1)
とありましたので、ちょっと変ったコーヒー文化として(悪意はないですが)紹介されていました。
「お金を払って女性店員と会話を楽しむ」というのは珍しい文化かもしれませんねぇ。
喫茶店とスナックの境界線はどこ? (スコア:2, 参考になる)
店の看板には「喫茶」と書かれてるけど、実態はスナック、という店もたまに見掛けます。
法律的にどうなのかはよくわかりませんが。
あと、戦前の「カフェー」は、コーヒーを飲むところとは名ばかりの、実態はかわいい女給さんがお酒をついでくれるような、今でいうキャバクラのような店だったと聞きます。
そう考えると、喫茶店の女性店員をセールスポイントの一つにするという考えは、今のメイド喫茶始まったことではなくて、昔からある事なのかもしれません。
純喫茶の「純」とは、このような実態はパブのような「軽薄」と言われかねない喫茶店とか、ジャズ喫茶・歌声喫茶のような付加価値を付けた喫茶とかとは違って、純粋にコーヒーで勝負する喫茶という意味だったのでしょうね。
ハイバネーション(=冬眠)中。 押井徳馬(・(T)・)
縄張り争い(つーか管轄したい、とりあえず押さえときたい) (スコア:1, 参考になる)
保健所に届出→確認で簡単に許可が出るし
警察の出る幕じゃ無いんですけどね。
今はそのまんまアルコールも出せますし。
その昔ノーパン喫茶の頃もほとんど喫茶店扱いでしたよ。
深夜12時以降も営業したり、「客の接待をして遊興」させたり
「客にダンスをさせ」たり「客席の照度が10ルクス以下」だったり
「5㎡以下」の個室を設けたりすると、警察が首突っ込めるチャンスになります。
が、全ての店が該当するワケでもないだろうし、
他店より突っ込んだサービスを売りにしたくて
わざわざ風営許可取りに来るようなとこだけ組織化すりゃいいと思うんですけど。
意味無く自筆署名や拇印を集めるのと一緒で
とにかくリストをたくさん持っていたい習癖があるんでしょうね。
つーか現場のお巡りさん達は
「もう手一杯、仕事増やしたくない、被害届けや相談持ち込まれても立件せずに丸め込みたい」
ってな執務態度マンマンなんですけどね。
#万世橋署管内住民なのでAC
Re:FAQ (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:FAQ (スコア:0)
Re:FAQ (スコア:0)
Re:FAQ (スコア:0)
って塾長が言ってた。
Re:FAQ (スコア:0)
風営法対策 (スコア:1)
ツンツン喫茶ですか
客「コーヒー下さい」
ツ「はいはい(棒読み)」
ツ「お待たせしました(ドン!)」
客「ゲームやりた…」
ツ「はぁ?」
客「写真撮ってい…」
ツ「キモッ(ボソ)」
客「…。お勘定を」
[注意]コメント主は大変叩かれ弱い性質です。優しく接してあげて下さい
~おもしろおかしい以外に興味はありません~
Re:風営法対策 (スコア:1, すばらしい洞察)
正:客「…萌ぇ」
Re:風営法対策 (スコア:0)
Re:ソウル・ドラキュラ (スコア:0)
Re:FAQ (スコア:1)
ど、どの店だい!?お、お、お教えてくれ!
Re:FAQ (スコア:2, 興味深い)
この店はニュー秋葉原センター2F、つまりあのアダルトショップばかりのフロアの中の一軒。以前店員が襲われた事件でニュースになった場所です。
3,000円/30分で一対一の接待とか、6,000円/60分で店外のお散歩とか、高過ぎ!客にベタベタし過ぎ!と、おおよそ喫茶店らしくないサービスと料金なので、「あんな店はメイド喫茶のうちには入らない」とみなしているメイド喫茶通も多いとか何とか。
もちろん、風営法的にどうなのかは、書くまでもないこと。
それから、この店も含め、ごく少数の自称“メイド喫茶”では、サービスの一つとしてメイドさんとの「お散歩」ないし「デート」をメニューに含めているところもあるけれど、これは気を付けないと店の風紀を乱すし、店員さんも危険です。
メイドさん一人だけでなく二人にする、あるいは男性執事も同行するなどの配慮をした上で、おすすめスポットをあちこち見て歩く、といったものであれば、いかがわしいデートではなく逆に楽しい観光サービスになるでしょうし、店員さんも安心して業務できると思いますが。
Re:FAQ (スコア:0)
整体とカイロプラティクスとの関係と同じでは?
Re:FAQ (スコア:2, 参考になる)
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律 [houko.com]の第一条によると
となっているため、「マッサージ」は指圧と同じ扱いであり、開業するためにははりやきゅうと同じく国家試験に合格し免許を受ける必要があるようですちなみに「整体」も「カイロプラクティック」も日本国内では法律に定めがないため両方とも民間資格です。資格の有無にかかわらず名乗ること自体に法律上の問題はありません。
Re:FAQ (スコア:0)
Re:FAQ (スコア:1)
また、整体を名乗って営業していることが直ちに風俗営業法の適用を意味するわけでもありません。