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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
そもそも、どれだけの通信量を想定してサービスと値段を決定したの? (スコア:2, 興味深い)
24時間動かす人がソコソコ出てくるのはちょっと考えれば想像できると思うのですが。
例えば10年前にはそれほどの通信を行うアプリケーションは無かったかと思いますが、
光回線が出てきた時には「この値段設定は無理がある」って気付かなかった筈は無い。
そのような状態で、実際には出もしない回線速度と共に「定額」を売り文句にして
客を集めておいて、今更ナニを言っているんでしょうか?
はっきり言って事業者側の見積りが甘々だった訳でしょう?
本当に事業継続が無理であるならば客側負担増も仕方が無いかもしれませんが、
その時には当然、事業者側にも努力&何らかのペナルティがあるんですよね。
まさか、役員社員の現報酬を維持するのが無理ってレベルで言ってませんよね?
あんまり他の定額制サービスってのが思いつきませんが、
他業種のコスト見積りとサービス料はどのような状況なのでしょうか?
普通はその程度計算しますよね (スコア:2, すばらしい洞察)
光回線が登場したとき、誰か指摘してたような気がしますねそういえば。それで商売してるプロ集団がその程度気づかないはずないので、わかっててやりましたということで確定でしょうか?知りませんでしたと言い張ってもらっても良いけど、いずれにしても非は業者側でしょう。このままだと破綻するので俺以外の人何とかして!というビジネスモデルはアリなのか。国が年金関係でお手本示してるからナァ…
>本当に事業継続が無理であるならば客側負担増も仕方が無いかもしれませんが、
全然仕方なくないですって。騙されちゃ駄目です。
いや、インターネットの基本精神を考えればユーザー間で融通し合って、みたいな考えもわからなくはないんですけど、プロバイダ-ユーザー間の契約は別だと私は思うので。