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最高責任者が、死人だったんですよ。
ja.Wikipedia.orgにはそもそも「責任者というのが存在しない」(オープンでフラットといえば聞こえはいいが、実際のところ馬鹿も天才も老若男女もなにも区別されずすべてが横並びという、ひろゆきのいない2chのような馬鹿げたサイトです)ので、死人はもちろん生きている人でも最高責任者になることはできないわけです。
現在は参加者の中から立候補して承認を受けたオペ(Wikipediaで管理者と呼ばれる制限解除ユーザー)の中から数人~十数人程度の規模でMLなどをつかって、いろんな責任問題を **個人で** 肩代わりしてますが、組織的な責任を追及されればすぐさま崩壊してしまうでしょう。ジミーウェルズ氏から金をせびって運営組織というものを作って法的責任を一手に引き受けてくれる責任者がいればいいのになとは、参加しててもめてる場面を見かけるたびにいつも思いますが、Wikipediaのほかの言語版をみても(いわゆる支部と呼ばれる)自主採算運営の互助組織がドイツとかにある程度で、トップダウン式のサイト運営団体のようなものはないみたいです(財団は方針の提示とサーバー管理はやりますが、各サイトの運営自体には口を出しません。ただし、ircを覗けばジミー氏や財団理事の人たちと話をすることは可能です)。
って、もじら組とYukichi氏に関するタレコミなのに、Wikipediaに関するレスのほうが下手したら多くないですか…?
もちろん、若手音楽家・野田憲太郎であるとされる人物およびそれに煽られたバカな雑誌社などが、実名を挙げられた人物との間に法的責任を争うという話に発展するということは十分考えられますが。それは彼らの間での問題であって、「死人が最高責任者」というウィキペディアに関する都市伝説的ジョークと、野田憲太郎とされる人物や実名を挙げられた人物たちとが直接に結び付けられているわけではありませんから、ジョークはジョーク、人権侵害は人権侵害で両者は分けて考えるべきかと。
そもそも、ウィキペディアのアカウントと(野田憲太郎であるとされる人
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これがWikipediaなら (スコア:0, 興味深い)
Re:これがWikipediaなら (スコア:0)
Re:これがWikipediaなら (スコア:1)
Re:これがWikipediaなら (スコア:1, 参考になる)
ja.Wikipedia.orgにはそもそも「責任者というのが存在しない」(オープンでフラットといえば聞こえはいいが、実際のところ馬鹿も天才も老若男女もなにも区別されずすべてが横並びという、ひろゆきのいない2chのような馬鹿げたサイトです)ので、死人はもちろん生きている人でも最高責任者になることはできないわけです。
現在は参加者の中から立候補して承認を受けたオペ(Wikipediaで管理者と呼ばれる制限解除ユーザー)の中から数人~十数人程度の規模でMLなどをつかって、いろんな責任問題を **個人で** 肩代わりしてますが、組織的な責任を追及されればすぐさま崩壊してしまうでしょう。ジミーウェルズ氏から金をせびって運営組織というものを作って法的責任を一手に引き受けてくれる責任者がいればいいのになとは、参加しててもめてる場面を見かけるたびにいつも思いますが、Wikipediaのほかの言語版をみても(いわゆる支部と呼ばれる)自主採算運営の互助組織がドイツとかにある程度で、トップダウン式のサイト運営団体のようなものはないみたいです(財団は方針の提示とサーバー管理はやりますが、各サイトの運営自体には口を出しません。ただし、ircを覗けばジミー氏や財団理事の人たちと話をすることは可能です)。
って、もじら組とYukichi氏に関するタレコミなのに、Wikipediaに関するレスのほうが下手したら多くないですか…?
Re:これがWikipediaなら (スコア:0)
>っていうジョークは
いやま、「最高責任者が死人」ってだけならジョークですむでしょうけど、あれ、参加者の実名や家族事情を暴露してますから、下手すると訴訟モンですよ。ジョークと呼ぶには性質悪過ぎです。
Re:これがWikipediaなら (スコア:1)
す...すみません。orz
Re:これがWikipediaなら (スコア:0)
Re:これがWikipediaなら (スコア:0)
もちろん、若手音楽家・野田憲太郎であるとされる人物およびそれに煽られたバカな雑誌社などが、実名を挙げられた人物との間に法的責任を争うという話に発展するということは十分考えられますが。それは彼らの間での問題であって、「死人が最高責任者」というウィキペディアに関する都市伝説的ジョークと、野田憲太郎とされる人物や実名を挙げられた人物たちとが直接に結び付けられているわけではありませんから、ジョークはジョーク、人権侵害は人権侵害で両者は分けて考えるべきかと。
そもそも、ウィキペディアのアカウントと(野田憲太郎であるとされる人
Re:これがWikipediaなら (スコア:0, 荒らし)
>>>であるとされる人物>>>
大体こんなコメントを出すのは逃げている証拠。
>>>証拠は何も無い憶測で、>>> 木津御夫妻はfjにいましたね。そろって。証拠が何にもなければ、だんなさんは奥さんの多重アカウント不正利用も、ウィキマニアもウィキメディア財団のこともなにも「知らなかった」ことになると思いますが、これを証明していただきたい。招待制だったころのgmail付き合いから全てが始まっている。
池田信夫さんのコメントにレスつけてた馬鹿と同じ奴か、、、。で、スラド荒らし?
Re: (スコア:0)
Re:これがWikipediaなら (スコア:0, 荒らし)
サインは木津隆史とbrion vibberでなされているはずです。メールアドレスだけで「いいよー、日本語版の運営よろしく頼む」なんてことが現実に行われているのなら、それはお金で学位が買える大学ぐらい胡散臭いことを意味しますね。そこまでウィキメディア財団は馬鹿じゃないから。
>>>自主採算運営の互助組織がドイツとかにある程度>>>
その互助組織とやらは日本の場合JCA-NETが引き受けているようだが、これについてはどうコメントするのかね。証拠もあるよ。
Re:これがWikipediaなら (スコア:0, 荒らし)
彼女はリアルタイムで多重アカウントを「不正利用」しているのですから(証拠も多数そろっている)、そういう人がどのような行動を伴っているかは、暴かれるべきではないでしょうか?
私に無期限ブロックを投じた半数が「活動停止」しているのだが、こういうのも「票」としてカウントするのはどうなんでしょうね。あと無名でどこにでもいる自称作曲家とか言ったのもいたな。9月にアムステルダムまでどうぞ。新作の「ニッポニア・ウィキペディア」でいろんなことをやるのでお楽しみに!!