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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
Microsoftはいいメーカー (スコア:0)
ハードウェアメーカーとして。
Re:Microsoftはいいメーカー (スコア:1, おもしろおかしい)
けなしてばっかりだと、反MS厨だと思われてしまうなあ。
↓
でも、さすがにソフトウェアでほめるわけにもなあ。
↓
仕方がない、ハードウェアでもほめるか。まあどうせ、
特に粗悪品ではない、というくらいの意味でしかないけど。
ということで、ハードウェアメーカーとしては
よいメーカーだということになっていたのかもね。
Re:Microsoftはいいメーカー (スコア:4, おもしろおかしい)
「えっと、…」
「なによ、その間」
「あ、き、キーボードとマウスかな」
「ふん」
脳内でこう変換されました。
Re:Microsoftはいいメーカー (スコア:1, すばらしい洞察)
マウスは良い。
Re:Microsoftはいいメーカー (スコア:1)
追加された2つのボタンを操作中に誤って押してしまうことが何度もあるのですが、なにか使い方のコツでもあるのでしょうか?
Re:Microsoftはいいメーカー (スコア:1, 参考になる)
というのが基本だと思いますが、手が小さいとか、指が太く不器用とか、薬指でなく中指を
右ボタンにあてるため自然と親指がファンクションボタンの位置に来る人は握りを浅くするしかない。
そうすると、人間工学的な形は意味をなさなくなるんだけど。
過ぎたるは及ばざるが如し、やはり3ボタン程度が最大公約数かもしれませんね。
もちろん、多ファンクションなほど使いやすい人には、それが代えがたい製品なんでしょうが、
「手のひらで抑えて直感的に位置を動かす」「1つの指に対応した1つのボタンを押す」という
シンプルな動作が崩れて「1つの指に割り当てられた2つ以上のボタンを探りながら押す」では、
修練が必要でハードルが高くなりますし、OSレベルでは統一できても、アプリケーションレベルで
ボタンの意味が変わってしまうので一般化が難しいです。