アカウント名:
パスワード:
【北京9日時事】新華社電によると、中国甘粛省酒泉市金塔県の工場で6月19日、溶接作業員(22)が仕事中、胸のポケットに入れていた携帯電話が突然爆発し、作業員は死亡した。公安当局による初歩的な捜査の結果、携帯電話の電池が高温下で爆発したとみられ、充電式電池が偽物であるなど問題があった可能性も指摘されている。 携帯電話は米モトローラ製。同社は関係者を現地に派遣し、調査を行ったとした上で「電池が爆発する確率は非常に低い」と説明。同社は既に被害者の家族にお見舞いを行ったという。 中国では、品質の悪い偽の電池が正規のものに比べて安い値段で大量に出回っている。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
携帯電話は危険この上ないですね (スコア:0, おもしろおかしい)
#あ、こういう話じゃない?