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三田さんは「保護期間が切れた途端に、心ない人によって思いもよらない形で作品が利用されることもある。本は、デザイナーや編集者とともに、手触りや書体など細部にまでこだわって作られる芸術作品であり、そこに作家として参加できることが創作活動におけるインセンティブだ。わたしにとっては紙に印刷された本という形であることが重要。
こ
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
根本的なこと (スコア:5, すばらしい洞察)
今回の記事でも
こ
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:根本的なこと (スコア:1)
Re:根本的なこと (スコア:2, すばらしい洞察)
永遠にオリジナル以外のコピーが出ないことが補償されないとやる気落ちる創作意欲って、何?
本人が生きてるうちに不本意な形が見えてショック受けるのはわからんでもないが
死んだ後のこと考えた不安が創作意欲に関わるなら、
そもそも「解釈と扱いが自分の手から離れる」発表という手段そののもが不適切だろうに。
ここらへんコピーワンス問題における利権者側のステキ超理論と似てる気が…。