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作家にとって創作のインセンティブになるのは、作品が本として残ること。50年、100年後も作品を出版してくれる版元の期待に応えたい
>その主張じゃ逆に著作権の期間が残ったまま”絶版”とかになると何処からも出る機会がなくなるから、著作権期間なんかないほうがいいんじゃ?
ってのはどうかと。
実際、一出版社で絶版と決定されたからって他から出せない訳では無いから。
著作権なんぞ切れてなくとも、複数出版社から出ている本は有る。
#ついでに、他社で絶版扱いの本を出しても良いと思う出版社はそうそうない。 #そうでなくとも新人なんて掃いて捨てるほど居る。ってかほとんどは一冊だけで掃いて捨てている位。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
本として残るかどうかは著作権の期間と関係ないんじゃ。 (スコア:5, すばらしい洞察)
なに的外れな事言ってるんだろう。
いい本であれば、著作権が残っていようが、いまいが出版元は発行する。
いい本なら著作権切れたときには、独占でなくいろんな出版社から出版される。本として残ることが重要ならなおさら著作権期間関係ないね。
その主張じゃ逆に著作権の期間が残ったまま”絶版”とかになると何処からも出る機会がなくなるから、著作権期間なんかないほうがいいんじゃ?なければ”著作権フリーなら出版してもいい”ってとこが出してくれるかも?
出版されるか、されないかは著作権の期間と無関係。いい本なら100年後でも1000年後でも著作権期間関係なしに出版される。
夏目漱石や宮沢賢治なんか、結構著作権切れてるけど未だに出版されてるね。
本で残るか、残らないかは著作権の問題でなく、”内容の問題”
なにを勘違いしてるんだろ??
Re:本として残るかどうかは著作権の期間と関係ないんじゃ。 (スコア:0)
>その主張じゃ逆に著作権の期間が残ったまま”絶版”とかになると何処からも出る機会がなくなるから、著作権期間なんかないほうがいいんじゃ?
ってのはどうかと。
実際、一出版社で絶版と決定されたからって他から出せない訳では無いから。
著作権なんぞ切れてなくとも、複数出版社から出ている本は有る。
#ついでに、他社で絶版扱いの本を出しても良いと思う出版社はそうそうない。
#そうでなくとも新人なんて掃いて捨てるほど居る。ってかほとんどは一冊だけで掃いて捨てている位。
Re:本として残るかどうかは著作権の期間と関係ないんじゃ。 (スコア:1)
その辺は理解してます。
>ついでに、他社で絶版扱いの本を出しても良いと思う出版社はそうそうない。
だからこそ、
>その主張じゃ逆に著作権の期間が残ったまま”絶版”とかになると何処からも出る機会がなくなる(出せるけど、出せない(出してもらえない))
になり、
”著作権フリーなら出版してもいい”ってとこが出してくれるかも
続くわけですw