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三田さんは「保護期間が切れた途端に、心ない人によって思いもよらない形で作品が利用されることもある。本は、デザイナーや編集者とともに、手触りや書体など細部にまでこだわって作られる芸術作品であり、そこに作家として参加できることが創作活動におけるインセンティブだ。わたしにとっては紙に印刷された本という形であることが重要。
こ
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
根本的なこと (スコア:5, すばらしい洞察)
今回の記事でも
こ
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:根本的なこと (スコア:1)
Re:根本的なこと (スコア:4, おもしろおかしい)
つまり、作家本人が作成した原稿をオリジナルとして、出版社が印刷した本が
子コピーとなって、さらなる孫コピーは認めないと。
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重版は9回まででいいですね?(笑)
Re:根本的なこと (スコア:0)
Re:根本的なこと (スコア:1)
話をしているんですから。
でも、100年残るのに9回しか刷れないとしたら10年に1回ですよ?
コレって少ないですよね!
一度読んで捨てられて、その後は省みられないような代物の話をしているわけでは
ありません!。まぁ、そんな本でも100年たったら大ヒットするかもしれないから
著作権は一律適用ですけど!
Re:根本的なこと (スコア:0)
Re:根本的なこと (スコア:2, すばらしい洞察)
永遠にオリジナル以外のコピーが出ないことが補償されないとやる気落ちる創作意欲って、何?
本人が生きてるうちに不本意な形が見えてショック受けるのはわからんでもないが
死んだ後のこと考えた不安が創作意欲に関わるなら、
そもそも「解釈と扱いが自分の手から離れる」発表という手段そののもが不適切だろうに。
ここらへんコピーワンス問題における利権者側のステキ超理論と似てる気が…。