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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
親子連れで入れないの? (スコア:2, 興味深い)
県民文化会館の喫茶室にメイドコスプレのウェイトレスさんがいるとして
親子連れでは入れないような雰囲気なものになるのですか?
うちの子どもたち(娘)もメイドカフェというのは興味があるみたいだけど
そういう公共施設で月いちのイベントだったら着ぐるみ劇を観に行くのと同じ感覚で入りたがると思う。
そういう着ぐるみやらと同種のものに進化(劣化)してしまうというのもその手の業界にとっては生き残る道かと。
だいいちナース服で給仕してたら変態だけどメイド服ならどこに特別なものがあるのって思ってしまう私は萌の風を肌で感じられないのでAC。
公共施設で「メイド喫茶」はねぇ (スコア:2, すばらしい洞察)
特にコスプレイベント団体が関与すると言う時点で、ウエイトレスの態度も大体察しが付くし、それに客層も当然連動するでしょう。特にメニューを見たら魂胆も見えてきたような。また同じ喫茶店で各人メイド服の形が全然違うという「危険性」もあります。(喫茶店として制服じゃないのはどうよ)
ウエイトレスの服装が伝統的スタイルの黒ワンピースにエプロンとヘッドドレスとか、調度品が落ちつきのある雰囲気の良いものとかで、その雰囲気にあわせてメニューが少し変わっているというぐらいなら問題は無いし、むしろ僕は歓迎する店作りであります。
メイド喫茶の舞台設定としては、ダイニングで給仕をするメイドさんとご主人様とか、書斎にお茶を持っていくメイドさんとご主人様というところなのでしょう。
問題はそこでウエイトレスとお客が、レイヤーとイベント来場者という、舞台とはまったく関係の無いコミュニケーションを始めてしまうところだと思います。イベントでの会話ではあまり問題にならないところが、喫茶店で第三者がその会話の様子を見れば接客飲食とみなされても仕方のないことだと思うのです。(実際のメイドカフェは地元で1回しか行ったことがないのですが。)
舞台設定を尊重するのであれば、少なくとも喫茶店においてはそれなりの関係をお互いロールして、そういった話はウエイトレスの勤務が終わってから、よそでやってほしいと思うところです。(そういう約束をマッチ箱に書くこと自体も問題になってしまうのでしょうけれど)
県は公安委員会を組織しているので、県の施設で風俗営業(性風俗営業にあらず)に間違えられるようなことはあまりやりたくないのでしょう。でも酒が出ないから飲食にあたらず風俗営業じゃない…って言えるのかなぁ。
だから「営業を見て指導が必要か判断する」というのは、県としても大英断じゃないかと思うのです。
指定管理者制度で県が直接関与していないのでこれ以上強く言えないのでしょうけれど。
客商売を甘く見ないで欲しいなぁ。
女の子を敵に回したかもしれないのでAC
Re:公共施設で「メイド喫茶」はねぇ (スコア:0)
「ロールして」って「ロールを全うして」または「ロールプレイして」の誤りでした。
だからお客も十分勉強して行かなくちゃ…ってことで。
Re:公共施設で「メイド喫茶」はねぇ (スコア:0)
抽象的でよくわからないところもありましたが(笑),なるほど注文聞いてお茶もってくるだけじゃなくて
「接客」しちゃうわけですね。しかもそういう接客のノウハウのある業者から派遣するとなるとなおさらですね。
お店でお客がイベント参加して「ご主人様」になっちゃう状況というのが想像できなかった私が甘かったでした。
普通のレストランで(写真を見るとなかなかぶりぶり(死語)なインテリアですが)バイトのお姉さんが着ぐるみよろしくメイド服きてて
子ども劇場とか観にきた母親と子どもたちがワクワクしながらパフェとか注文する,って図柄を想像してたのですが。
いっそイルカのショーみたくウエイトレスがアレな客をアレしてみせて子どもたちがさわやかに拍手するっていうんじゃダメか,,,
Re:公共施設で「メイド喫茶」はねぇ (スコア:1)
場所柄と月いち営業であることを考えれば客層は一見さんがメイン。常識的に考えれば、ディープなファン向けの個別サービスは回転率が下がるだけで集客効果は見込めないし、せいぜいステージイベントくらいしかやらないんじゃないですかね。
なので、想像の通りでだいたいあってる可能性は高そうですよ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:公共施設で「メイド喫茶」はねぇ (スコア:0)
Re:公共施設で「メイド喫茶」はねぇ (スコア:0)
心配なのは常連or知り合いが来店してもちゃんとウエイトレスが「ツン」できるかどうかという点です。
ただ、コスプレの世界は人間関係がもつれやすいので、それなりにコミュニケーションをとらなければ後に響くというお互いの心配があり、どこまで話していいものやらという空気も出てくるような感じもします。
そういうお客が来ても公平に接することができるかどうかが、当局の心証にまで及ぶところだと思います。
あと多分派遣する団体は水商売の専門家ではなく、コスプレイベントを主催するただの任意団体のはずなので、(他のメイド喫茶に行