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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
これ何? (スコア:2, おもしろおかしい)
他のコメントを読むと、プログラムをマシン語で打ち込んでなんとか、って感じだけど。
大昔にはやってたものの新Ver.?
$995って、システムのわりには妙に高い気がするけど、そんなもんなのかにゃ。
いずれにしろ、アレゲな人向きっぽい。
実は (スコア:0)
これはその昔流行った、「コンピュータをたく」を女性にもてる男にするために作られた「人格改造機」です。前面パネルのスイッチのパターンでモテる性格のパターンを説明書に書いてある通りに入れ、背面の端子からヘッドギアのようなものをつなげ、それをアタマに被り、電源スイッチをONにします。通常は火花が出ない設計ですが、ときどき火花を出します。内部は旧い設計のためコンピュータ化されておらず、ほとんどディスクリートで回路が組まれていました。
このマシンによって救われ、いまは平和な結婚生活を送っている先輩プログラマが多数いらっしゃいますが、稀に人格を破壊することもあり、注意が必要な機械でした。1982年にイリノイ州であった、この機械を使って人格改造に失敗して自殺したトム・バリーという22歳の青年の事件以来、業界では「死のマシン(Death Machine)」と言う名前で呼ばれ、そのうち使われなくなりました。
このマシンを眼にしたことのない人は幸いです。
かかわらないようにしましょう。
(以上、信じないでください)