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日立、HGSTを売却?」記事へのコメント

  • >「垂直統合の強み生かす」、HDD新会社で日立・庄山社長
    >日立製作所では、HDDの生みの親であるIBMの技術を取得したことで、
    >“ヘッドからHDD本体まで”の垂直統合の優位性を獲得できたとする。
    >庄山悦彦社長は、「HDDは技術集約度が高い製品。技術が勝負だ。
    >(新会社は)次世代技術の垂直磁気記録方式ではずば抜けた優位性を持っている」と述べ、
    >HDD専業会社の強みを強調した。新会社では1500名規模の研究開発要員を擁し、
    >米国内のHDD関連特許の約40%を所有しているとする。

    と2003年1月
    • 今の社長は庄山さんじゃなくて古川さんです。

      ハードディスクは、半導体ディスクよりも常に安い必須パーツですから、売却すべきでないと思う。
      iVDRをBD-REより戦える値段(すなわち半額)にして、販売個数を増やせば、2.5"HDDだって、利益出せるはず。

      赤字が続いているからと言って、目先の利益で、売るようなら、それはIBMのやり方と変わらんです。売っていいものと悪いものがある。確かにハードウェアは儲からないのだけれども、国産の技術で頑張ってきた日立の いにしえ の時代を考えたら、売ってはいけない魂だと考えるべきでしょう。

      売却だという意見を出された人は、次の100年のことを考えていますか?
      --
      kazu2
      • 2年連続赤字を出し、その後再建策を出した2年後に回復しなかった場合は手を引くって掟があるそうで>日立

        それにしても、他の会社はみんな黒字ですよね?>HDDメーカー
        なんでHGSTだけ赤字なんだろう。

        #「日本の会社のくせに、日本だけは長期保証がない」って状態が気に入らず、最近買っておりませんが。
        • by Anonymous Coward
          > なんでHGSTだけ赤字なんだろう。

          どんな商品分野でも、シェア1位か2位くらいまでは利益が出せる、というだけの話では ないでしょうか? カメラでもニコンとキヤノンは利益が出せるが、それ以外はダメ、というのといっしょかと思います。
          結局ハードディスクも、SeagateとWestern Digitalに集約されるんでは?
          • Re:HGSTだけ? (スコア:3, すばらしい洞察)

            by Anonymous Coward
            そもそも、富士通と東芝も未だにHDD作っていますけどね
            そこまで見た上でHGSTだけと言ってるのかが怪しい気がします。
            そもそも今は低価格化競争が激しくなりすぎてしまっていて、
            seagateも楽ではなく、残存者利益を狙うチキンレースになっているのではないかと。

            参考:Maxtor在りし2006/02の動向 [mycom.co.jp](買収発表は2005/12)
               2007/08の動向 [nikkei.co.jp](東芝がsamsungに抜かれている)

            とはいえ、日立単体の台所事情としては2000億円の赤字のうちHDDが1600億円という情報もあり、
            明確な説明責任を伴う整理をしなければならない時期という事実は変わらないでしょうね。
            そのなかで事業の全売却は、最も簡単な選択肢ではあるという事も確かです。

            個人的には
            • by Anonymous Coward on 2007年09月28日 13時18分 (#1225764)
              自己レスですが、他社と違った製品に乏しくブランド力が低下したというのは、
              今のソニーに期待されていた立場とは多少異なっている事に留意する必要があります。
              つまり、元々良い意味で「尖った製品を真っ先に出すのが至上命題」は期待されていません。
              「鼻毛カッターから造船まで」の企業ですから、それはムリと言うものですしね。
              自前主義自体は悪くないですが、車輪の再発明が過ぎて無駄なコスト高が生じていて、
              それに比べたらHDDのほうがキーテクノロジとして明確な説明がつくという話の例えでした。
              日立のブランド力って何かっていうと、永続的な人の厚さ(≒熱さ)、技術の誠実さ、信頼でしょう。
              それが、その場しのぎに取って代わられている事が、現状と無関係とは思えないのです。

              ところで今出ている東洋経済「電機再編」に、エルピーダの坂本CEO、日立の古川CEOそれぞれの記事が出ています。
              そこで坂本CEOが「選択と集中」において、専業メーカーであることの強みを語っています。
              つまり、「日立の中のHGST」という枠では色々と大胆なR&D決定をしにくくて、
              IBMの中のHDD事業というのも同じような制約があったのだと推測されます。
              同様なことが、東芝の中のHDD事業、富士通の中のHDD事業にもいえるのではないでしょうか。
              ですから、専門メーカーへの売却および合併等によるスピンアウトは合理的な解だと思います。

              #samsungの場合は、よく言われているように国家事業に近いところがあるため、
              #財務体力が日本や世界の一般企業論には落とし込みにくいので別途論じる必要があります。
              親コメント

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