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desktopバージョンが、徹底的にLINUX初心者向けにこだわっているところが良いですね。
ソフトウェアのインストールだって、メニューにチェック入れるだけでOKというのはすごく便利。
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人生unstable -- あるハッカー
ひとりごと (スコア:5, すばらしい洞察)
デバイスまわりはudevがこなれてきた頃から大抵のディストリで不自由しないし
UIは結局GNOMEやKDE。基本的には一緒なんだよね。
(GNOME2-20でなにが変わったてのよ。KDE4をいち早く導入するディストリがあれば入れてみるとは思うが)
2chなんかで「Ubuntuなら」と騒いでる人に
「それGNOMEの機能だから」とか心の中でツッコミ入れるのも(´Д`)マンドクサ
早い話が「このディストリビューションだからできる」ようなことがなくなって久しいってこと。
TTFはD&Dで入りますよ。USB外付けHDDはなにもしなくても認識しますよ。
アップデー
Re:ひとりごと (スコア:1, すばらしい洞察)
ところが良いですね。
私のスキルだとどっかからドライバ取ってきて入れるなんで、
敷居が高くてできません。最近のディストリではFedora core,
knnopixの最新版も試して見ましたが、TVチューナと無線LAN認識
してくれたのはこれだけです。
GNOMEの入れ替えなんてのもできないです。
一式セットにしてくれるのは大事です。
ソフトウェアのインストールだって、メニューにチェック入れる
だけでOKというのはすごく便利。
tar玉取ってきてインストールなんて何時間も試行錯誤して
動けばいいけど、結局使えませんでしたみたいな結果になることが
多いです。rpmにしても依存関係が解決できないとか言われるし。
Re:ひとりごと (スコア:0)
良くも悪くもインストール時にほとんど指定することが無いのはいいですね。
コンピュータの使用目的(最初にインストールするソフトウェアの選択)を選んでくださいとか、デスクトップ環境(KDE/GNOME)を選んでくださいとか言われても、ちょっと触ってみようという人は混乱するだけだと思います。
# どうしてもKDEが良いという人にはKubuntuという別のディストリビューションを用意して使って貰うことで、
# 分からない人にはわざわざ別に用意するほど異なるもの(実際ルック&フィールは別物ですが)だと認識して貰えますし、
# 敢えてKDEを選ぶという人は違いを把握した上で選択するので問題ありません。
便利なのは同意なんですが、私の場合使ったのは最初だけで気づけばインストール/アンインストールは全部コマンドラインからapt-get(aptitude)で操作してました。
GUIフロントエンドの良いところは、こんなソフト無いかなと適当に探して入れて試してみるのが楽な点ですね。Ubuntuのインストール直後はそれなりにお世話になりました。
アンインストール(remove, purge)は、aptの表示に慣れてるせいもありますがコマンドラインで行った方が依存関係もろもろ把握しやすいように感じます。処理も多少速いですし。
普段使うソフトウェアが一通り決まった後は、たまに何かをインストールすることがあっても事前にそのパッケージの存在を知っているのでsudo aptitude install パッケージ名 で行い、GUIで操作することは無くなりました。
Synapticはバージョンの固定を確認するのにたまに使ったりしますが。
自動で更新チェック(update)してくれて、通知をクリックしてアップデート(upgrade)出来るのは良いですね。
# デスクトップはUbuntu、自宅サーバはDebian、でもこの書き込みはXPなAC