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更に、今回のネタになってる128kbpsを実現するためには四つの回線を掴まえなくてはならない訳で、そのためにもあんなにもアンテナや筐体(回路? 基盤?)が大きくなっているのですから、とても音声通話のためのスペースは取れないと言うことでしょう。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
音声通話は? (スコア:0)
マイクとスピーカはPC(PDA,H/PC)に附属のものを利用すればいいのに。
Linux用ソフトウェアを出せとはいわないからさ
#携帯電話、PHSの類はCard H"しか持っていないので…
Re:音声通話は? (スコア:2, 興味深い)
#つか、単純に、
#「機能をつけてはあるけど、ほとんど誰も音声通話には使ってねーや」
#「んじゃ、止めとく? ソッチのが安く上がるし」
#と云うことかと。
なんで機能を削ったのかというと、通信形式の違いにより結構コストがかかっているのが原因ではないかと。
他社のモノはよく知らないのですが、少なくともDDI-PのAirH"(つなぎ放題系)などはパケット通信ですよね。対して音声通話は回線交換式ですから、この分は全く異なる回路が必要になったハズです。
更に、音声通話ですから、ヘッドセット(ハンドセット)を繋ぐためのコネクタも必要になりますし。コレをPCやPDAの側に回そうとしても、PCカード等の規格としてそこら辺って決まってるのでしょうか? 詳しくないのでよく分かりませんが、そもそもの規格としてそこら辺の音声通話のための規格(プロトコル?)がないなら、独自のドライバなりをカマせなくてはならなくなり、当然そのためのハード的な仕組みも作り込まなくてはならなくなり、先に示した「コスト」的な話で潰えてしまうのではないかと。
んで、最初のC@rdH"端末(ここら辺? [ddipocket.co.jp])って、アレってパケット通信は非対応で、回線交換による通信 [ddipocket.co.jp]でしたよね。で、あれば、音声通話の機能はほとんど最初から入っている訳で、大したコスト増をナシに容易く対応可能となる訳で、現在主流となっているパケット通信オンリーの端末とは事情が異なるのでしょう。
更に、今回のネタになってる128kbpsを実現するためには四つの回線を掴まえなくてはならない訳で、そのためにもあんなにもアンテナや筐体(回路? 基盤?)が大きくなっているのですから、とても音声通話のためのスペースは取れないと言うことでしょう。
以上、私から見えている現状を分析しての妄想でした。
#でも、そんなに外れてはないと思う。
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:音声通話は? (スコア:0)
トピックのH"端末はフレックスチェンジとPIAFSに対応しているわけだから、回線交換はOKなのでは?
Re:音声通話は? (スコア:1)
そうじゃなくてフレックスチェンジやPIAFS対応でおなかいっぱいなので、そこからさらに「音声通話のためのスペース」を取る余裕がないという意味でしょう。
うじゃうじゃ