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更に、今回のネタになってる128kbpsを実現するためには四つの回線を掴まえなくてはならない訳で、そのためにもあんなにもアンテナや筐体(回路? 基盤?)が大きくなっているのですから、とても音声通話のためのスペースは取れないと言うことでしょう。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
音声通話は? (スコア:0)
マイクとスピーカはPC(PDA,H/PC)に附属のものを利用すればいいのに。
Linux用ソフトウェアを出せとはいわないからさ
#携帯電話、PHSの類はCard H"しか持っていないので…
Re:音声通話は? (スコア:2, 興味深い)
#つか、単純に、
#「機能をつけてはあるけど、ほとんど誰も音声通話には使ってねーや」
#「んじゃ、止めとく? ソッチのが安く上がるし」
#と云うことかと。
なんで機能を削ったのかというと、通信形式の違いによ
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:音声通話は? (スコア:0)
トピックのH"端末はフレックスチェンジとPIAFSに対応しているわけだから、回線交換はOKなのでは?
Re:音声通話は? (スコア:1)
そうじゃなくてフレックスチェンジやPIAFS対応でおなかいっぱいなので、そこからさらに「音声通話のためのスペース」を取る余裕がないという意味でしょう。
うじゃうじゃ