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MSX-FANがそうだった、というより、その源流となるプログラムポシェットがそうだったはずです。MSXは40x24(25)で、PC98とか88が80x24(25)だったような記憶があります。24だったか25だったのか思い出せませんが(^^;
MSX2以降で80桁出せるようになったんですけど、1画面プログラムの定義は変わりませんでしたね。
あー、そうっす、その通りっす。数えてたのはPC-98のでした orz
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
1画面プログラム(MSX) (スコア:1)
(40文字x25行分だっけ)
Re:1画面プログラム(MSX) (スコア:0)
MSX-FANがそうだった、というより、その源流となるプログラムポシェットがそうだったはずです。MSXは40x24(25)で、PC98とか88が80x24(25)だったような記憶があります。24だったか25だったのか思い出せませんが(^^;
MSX2以降で80桁出せるようになったんですけど、1画面プログラムの定義は変わりませんでしたね。
Re:1画面プログラム(MSX) (スコア:1)
一番下の行は、通常、ファンクションの内容の表示のために予約されていたので、自由に使えるのは24行です。
ファンクションの表示を消すこともできたはずです。
Re:1画面プログラム(MSX) (スコア:0)
console 0,25,0,0 off
Re:1画面プログラム(MSX) (スコア:0)
Re:1画面プログラム(MSX) (スコア:0)
Re:1画面プログラム(MSX) (スコア:0)
あー、そうっす、その通りっす。数えてたのはPC-98のでした orz
Re:1画面プログラム(MSX) (スコア:1)
MSX-FANまでしか思い出せませんでした。
他機種も入れるとその前になにかあったはずとは思ったんですが、書名が出てこなかった...
思い出すのは「テクノポリス』とか別の書名ばかり :D
# あと覚えているパソコン雑誌は「ポプコム」とか「MSX応援団」とか「MacLIFE」とか「Mac100%」とか...
--
MSX応援団は買ったことがなかった
Re:1画面プログラム(MSX) (スコア:0)
#「はるみのゲームライブラリー」のシリーズの、一日一個作った1画面プログラムのゲームとか。N-BASICのmotor命令のリレー音を使った1行もぐら叩きとか。
Re:1画面プログラム(MSX) (スコア:1, 参考になる)
で、寂しさを紛らわすためにググってたら、2chの過去スレ [2ch.net]を見つけました。
このうち、24が挙げている「はるみのゲームライブラリーpart2」(N-BASIC用、1983年1月)に収載されたゲームプログラム63本のうち、4本がワンラインプログラムで、それ以外のうち、確か少なくとも30本が一画面プログラム(1月の間、1日1本の一画面プログラムを作るという荒行にチャレンジして)だったはず。N-BASICには80x25の画面モードもあったけど、テキストベースのゲームでは、実行画面が40x25にされてたことが圧倒的に多く、高橋はるみ作のゲームもすべて40x25にしてたことへのこだわりからか、「一画面プログラム=40x25以内」という定義を打ち立てたのは、彼女(実在するかどうかは謎だけど)が最初じゃないかと。
他にもベーマガに採用された「メリーポピンズ」も確か一画面だったと思う。
プログラムポシェットは確か、当初はテクノポリス増刊で何号か出してて、これまたググってみたところ、それが85年のことのようで。
もちろんプログラムポシェットほどには一画面に詰め込むためのテクニックを駆使していたわけではない(ワンラインを除く)けど、彼女こそが「一画面」の先駆者だと思ってたりする……まぁZX81とかポケコンを除けば、だけど。