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エフエム福岡が著作権に関する番組「コピーの品格」をクリエイティブ・コモンズライセンスBY-NC-NDで公開」記事へのコメント

  • とりあえず (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2007年11月27日 9時14分 (#1256092)
    ベルヌ条約から抜けて、著作権法を一度停止してから議論してみたい。

    そうすれば、著作権が無いと困る人達が真摯にそれ以外の人達を説得するだろうから、

    一時停止しても、文化と経済への影響はほとんど無いと思う。
    今現在でも不正コピーについては「技術的に可能」かつ「著作権法以外の法でも対抗可能」なので、
    • Re:とりあえず (スコア:2, すばらしい洞察)

      by asap (6830) on 2007年11月28日 0時03分 (#1256614)
      >ベルヌ条約から抜けて、著作権法を一度停止してから議論してみたい。
      比喩的にいうと、
      「自家用車の運転を一度禁止して自動車が必要か確認してみたい」
      「その方が自動車所有者の真剣な説得が期待できる」
      「タクシー、バス、救急車があるんだから、問題ない筈だ」


      まあ、そこまでしなくても、著作権法のどの部分が問題で、どんな風に
      改正したいってことを書いた方が建設的と思うのですが。明らかに
      「現在の著作権制度には問題が多い」ってことを整理しないと具体的に
      変わっていかない気がします

      「自動車所有者」は多くて、「著作権所有者」は少ないというロジックで
      整理するものでもないでしょうしね

      仮に、一度停止して論議なんか始めれば、客観的に政治力のありそうな
      著作権維持派が、既得権を脅かさないようにさらに悪法をつくる気がしますが
      親コメント
    • > ベルヌ条約から抜けて、

      リンク [wikipedia.org]

      外圧に弱い世代なので、抜けるのは難しい。

      元首相も、プレスリーを聞けなくなっちゃう。

      親コメント
    • どこにぶら下げるか迷いましたが、ここにぶら下げておくことにします。

      番組名を失念してしまい大変申し訳ないですが、
      ねずみーマウスの魔法で某国の著作権保護期間が120年になったときの特番で
      アメリカで最初に著作権法を制定した人は

      出版業界の発展のため独占的に複製をする権利を与えても良いと思うが、
      その期間はできるだけ短く、20年程度がよい。

      という考えを持っていたと紹介されていました。
      その後、あまりに「著作権関連業界」が発達し発言力をつけてしまったため、
      アメリカではこの精神は忘れ去られてしまったようです。
      どうやら、ペンは権力と戦うが、利権とはタッグを組むようです。

      著作権で食べている人がいて、その国民を守るという仕事を遂行しなければならない政府が
      著作権法を停止すると言うことはまずできない話だと思いますが、
      個人としては、現在「著作権」と呼ばれているものは
      「基本著作権」と「著作商業権」に分けられると思っており、
      この「権利の分離活動」を行うことは十分可能だと考えています。

      ./jには趣味でプログラムという著作物を作られている方だけでなく、
      趣味で絵を描かれたり作曲をされたりする方もいらっしゃると思いますが、
      商売をする気もないそんなあなたの作品(プログラム)が、
      100年も120年も保護されると言われたら違和感を感じませんでしょうか。
      少なくとも私は「商売したい方はどうぞご自由に」と思いますが、
      日本ではその著作権を破棄することができないのでそうも行きません。

      レッシグ教授だったと思いますが、

      「今のCopyrightは、コピー(複製)のための法律であり、著作者のための法律ではない。」

      というようなことを言っていた気がします。
      ただ、私としてはCCのライセンスは現実的な解を与える最も優秀で先進的なものだと思いますが、
      「著作権法」と「著作商業権法」を分離したほうがより根本的な解決に近いんじゃないかと
      夢を捨てきれないでいます。

      親コメント
      • by Anonymous Coward
        放棄はできませんが、許諾はいくらでもできます。
        ネットイナゴ系の人たちが外野から文句をタレまくって許諾を放棄させる様な事態は起きますが、
        基本的には著作者が何も言わなければ何でもありになっているのが親告罪たる著作権法です。
        著作権を放棄できないことは「サブマリン特許の様に後から何か著作者が言ってくるかもしれない」懸念を
        利用者に持たせること以外、何か恐ろしい懸念でもあるのでしょうか?

        その懸念を無くしたくて著作権を消滅させ、「何も守られない状態」をデフォルトとするならば、
        それに十分カウンターが当たるだけの強い法的な強制力を許諾契約に持たせる必要があります。
        現状、建前上の運用になってて後は利用者のデメリットしか見えないからといっても、
        そうでなければちょっと筋が通りません。
    • by Anonymous Coward
      GPLにも影響するのでやめていただきたい。
    • by Anonymous Coward
      > 一時停止しても、文化と経済への影響はほとんど無いと思う。

      海外からの絵画、演奏、映画、なんかが入ってこなくなるおそれはないですか? ま、国産アニメだけ見れりゃそんなのカンケイネーって人は「影響はほとんど無いと思う」というでしょうけど。

      芸術作品のとって「基本的人権」みたいな権利を停止する国って外国から文化交流の相手と見てくれるでしょうか?
    • by Anonymous Coward
      それまで認められ保護されていた権利を たかだか文化のため に抹消されるなんて事をされた人たちはその後もその国で意欲的に創作活動をしてくれるんでしょうか。

      そんな事をした国でクリエイターは育つんでしょうか。

      ベルヌ条約から抜けて"一時的に(??)"不正コピー天国(※)とならんとする国を、諸外国が文化的な国家であると認めてくれるでしょうか。

      著作権ほど親しみがあり国際的にも認知されている権利が覆されておいて、他の権利は適当そうな理由をつけて取り上げられはしない と安心していられるでしょうか。

      そんな強権を発動する事を許された政府はその後も我々が(従来通りというレベルででも)信頼できるような存在でいてくれるんでしょうか。

      不安は尽きません。

      # (※)不正コピーには他の法で対処可能 と書かれていますが、見当がつきませんでした。具体的な方法を教えてください。
      • by Anonymous Coward on 2007年11月27日 17時52分 (#1256415)
        > それまで認められ保護されていた権利を
        > たかだか文化のため に抹消されるなんて事をされた人たちは
        > その後もその国で意欲的に創作活動をしてくれるんでしょうか。

        「たかだか文化のために」と言うほど文化を軽視されてる方なら、
        契約によりインセンティブさえ確保されていれば大丈夫だと思います。

        > そんな事をした国でクリエイターは育つんでしょうか。

        残念ながら実証例が無いので分かりかねますが、
        著作権保護と創作意欲の因果関係は明確ではありませんね。

        > ベルヌ条約から抜けて"一時的に(??)"不正コピー天国(※)とならんとする国を、

        コピーライトヘブンは不正コピー天国ではありません。

        > 諸外国が文化的な国家であると認めてくれるでしょうか。

        「諸外国に認められるための文化」と言う視点はあまり一般的ではないと思います。
        我々は認められるために他の文化の物差しに合わせるべきなのでしょうか?
        だとすれば、それはどの文化を物差しとするのですか?

        > 著作権ほど親しみがあり国際的にも認知されている権利が

        これまでの書き込みを見る限りでは、少なくとも日本では認知が低いようです。
        ですから尚更、「一時停止」によって議論を活発化し、注意喚起すべきだと思います。

        > 他の権利は適当そうな理由をつけて取り上げられはしない と安心していられるでしょうか。

        そんな根拠の無い安心をされては困ります。
        権利なんて、常に周囲と調整してメンテナンスしないと維持できないものです。

        > そんな強権を発動する事を許された政府は

        なんで「政府が勝手にやる」前提なんですか?

        > 不安は尽きません。

        全くです。

        > 不正コピーには他の法で対処可能 と書かれていますが、見当がつきませんでした。

        不正競争防止法や、当該コンテンツ(ソフトウェア)の利用許諾契約です。
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          「不正コピーは著作権法以外でカバーできる」という認識の根本の違いのせいで全く話が噛み合わないように思うので、そこに絞っていきます。

          >不正競争防止法や、当該コンテンツ(ソフトウェア)の利用許諾契約です。

          不正競争防止法は頭にありませんでした。参考になります。で…

          その契約はどういう条件でいつ結ばれれば、期待する役割を果たせますかね?コンテンツ自体に「このコンテンツを手にしたものは必ず以下に従わなければいけない~~」とか混ぜておくということでしょうか。"利用"許諾という名前とはかけ離れますが。
          それにしたって、その利用許諾契約内容部分を削られてばら撒かれた文書を拾った人はどうやってその契約で縛るんでしょう。

          あと不正競争防止法って、営利目的の活動が関係しないと当て嵌められませんが、許諾契約書を添付し忘れたあるいは添付する前の非営利目的のコンテンツは入手さえすれば後は非営利目的でなら如何様にも出来てしまいますが、それは許容されるべきだという前提ですか?
        • by Anonymous Coward
          >「たかだか文化のために」と言うほど文化を軽視されてる方なら、
          >契約によりインセンティブさえ確保されていれば大丈夫だと思います。

          誰とその契約を結びまくるのでしょうか?

          >残念ながら実証例が無いので分かりかねますが、
          >著作権保護と創作意欲の因果関係は明確ではありませんね。

          著作権保護と購買意欲との因果関係は明確ではありませんね。

          >コピーライトヘブンは不正コピー天国ではありません。

          契約していない人との間であればコピーが不正でなくなるから、それはそうですね。
          契約も所詮民事レベルの拘束力しかありませんけど。

          >これまでの書き込みを見る限りでは、少なくとも日本では認知が低いようです
          • by Anonymous Coward
            日本語で書き直してくれるとうれしい
            • by Anonymous Coward
              困った時に「日本語でおk」以外の日本語を書ける様に日本語を勉強してくれるとうれしい
              • by Anonymous Coward
                せっかく読み返す事を促したのになぁ...。

                > 誰とその契約を結びまくるのでしょうか?

                「権利者と」では?

                > 著作権保護と購買意欲との因果関係は明確ではありませんね。

                だから何?
                このストーリー中で誰かそこに関係性を主張してた?

                > それはそうですね。

                同意が得られてよかった。

                > 爆釣りと煽動って奴ですか

                仰っている意味が分かりかねます。
                (せめてここぐらいは書き直せよ。)

                > そんな根拠のない不安を煽られては困ります。

                権利が失われた例を示せば根拠として充分ですか?

                > 国際問題に発展するかもしれません。

                直前の引用部分と繋がらないのですが、何が仰りたいのですか?

                > 兵器を全て放棄して条約で縛れば全ての争いがなくなるとかいう話ですか?

                直前の引用部分と繋がらないのですが、何が仰りたいのですか?
              • by Anonymous Coward
                突然白痴化しておられますが、

                >> 誰とその契約を結びまくるのでしょうか?
                >「権利者と」では?

                と極めて素っ頓狂な回答をしつつ、
                契約者以外とのコピーは不正ではなくなる点について同意されて喜んでいることが晒されただけでも大変収穫がありました。
                ありがとうございました。
              • by Anonymous Coward
                はい、お疲れ様でした。

                # なんだ、結局は言葉尻追いかけてただけか。
    • by Anonymous Coward
      そういう非現実的な前提を置いて、何をしたいんでしょうか?
      居酒屋で机上の空論ゴッコで遊ぶんですか?
      • by Anonymous Coward on 2007年11月27日 20時01分 (#1256489)
        例えば、著作権法を時限立法にする、なんてのも非現実的な前提でしょうか?
        ちゃんと議論し続けなきゃ自動的に無くなっちゃうぞ、と。

        不正実なヒトが中間で嫌な顔するかも知れませんが、
        問題を真剣に捉えて権利強化を考える著作者にとっても、
        著作者に報いつつもっと便利に使いたい利用者にもとっても、
        不都合は無いはずで、数的には民主主義の正規の手続きで狙えそうですが。
        親コメント
    • by Anonymous Coward
      その考え自体は面白いね。
      仮にそれが実現したら、一番困るのは一体誰なんだろう?

      後半の「文化と経済への影響はほとんど無い」には少し疑問。
      基本的に「今とはまた一つ違った形でバランスが取れるようになる」というのなら同意だけど、
      知的財産権って「創造物をメシの種にする」という財産権的な側面もあるから
      今ある経済への影響は無いっていうのは今一つピンと来ない。
      だって、現に著作権で食べている人がたくさんいるから・・・。
      (仮に"著作権"が無くなったとしても、結局似たようなものが形を変えて出てくると思う。
       それを元コメの人が「ほら、著作権がなくなっても大丈夫でしょ?」と判断
    • by Anonymous Coward
      確認したいんだが、「一度停止」というと
      それまでの著作物に関する権利もその期間中は停止する(権利行使の停止)?
      その期間中に作られた著作物のみ権利が付与されない?
      その両方?

      あと、「一度停止」というのは(後の文に出てくるから)「”一時”停止」のこと?だったらそんなに頑張って説得する必要あるだろうか。「一度停止してから」だからどうせ停止はするんだよね。そして「文化と経済への影響はほとんど無い」期間を経てそのうち元通り。真摯に説得なんてするかな。
      もし元通りではなく議論の結果で新たな著作権法に移行するにしても、困る派に比べて困らない派が
    • by Anonymous Coward
      http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20361914,00.htm [cnet.com]
      こんな輩に大手を振らそうってか。いい世の中を目指そうってんだねぇ。
      呆れるよ。
    • by Anonymous Coward
      http://www.nhk.or.jp/10min/joho/ja/frame.html?0&07&14 [nhk.or.jp]
      ま、これでも見て、中学生レベルからやり直してくれ。

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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