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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
ソース忘れたorz (スコア:3, 興味深い)
#被雇用者が雇われている時間に対して対価が支払われているのに、
#その時間を使った作業内容をGFDLで他の契約主体に渡せるのか、ってところで。
##つくばの別の独法でずっと前から2chなどはアク禁になってるのでAC
Re:ソース忘れたorz (スコア:1, 参考になる)
それに研究に必要不可欠な文献は研究室で収集しているものだし,図書館・図書室のある研究所・大学で研究のために
Wikipediaを参照する必要性はまったくありません。
そもそも科学業界(?)の多くでは,よほどのことが無ければ諸々の理由でweb上の情報を論文に引用することすら不可能
です。
個人的な調べもののためにWikipediaにアクセスしたければ個人のパソコン(+無線)を使えば良いのです。
(管理されてる大学のネットワークを使うのが嫌で実際にそうしている大学教授を知っている)
Re:ソース忘れたorz (スコア:2, 興味深い)
>論文に引用することすら不可能
なんか本題から離れていくけど、そりゃ嘘です。
紙媒体で表現できない動画ファイル等や学術的なデータベースをURLを示して引用することは
広く行われてます。論文のオンライン版のサプリメントだったり、研究機関のウェブサイトに
掲示された情報だったり。
引用できるかできないかは、引用先が
著者が身分と名前を明らかにした署名記事か
それも含め学術的に信用がおけるかどうか(査読を経るとか、分野の権威であるとか)
にかかってます。Wikipediaは著者が匿名のうえ内容に信用がおけないため学術文献として
引用できないだけで、web上にあるかどうかは全然まったく関係がありません。
同様の理由で、執筆者がその分野の権威だったとしても掲載先がWikipediaでは
学術的な貢献としてみなされません、そういう話です。