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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
Blue-Rayもダメに決まってんだろ (スコア:0)
映画についてもインターネットでの配信が主流になり、Blue-Rayもダメになるに決まってる。
米アップルの製品のApple TVでは映画配信が始まったし、近々ダウンロード機能を搭載したテレビが発売されるだろう。
ツタヤなんていうレンタル屋は20世紀のレトロな産物になるよ。
日本のメディアがそういう当たり前の予測をしてないは、ソニーが巨額の広告料を払ってるからか?
そういう記事を見かけたのはニューズウィークぐらい。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:Blue-Rayもダメに決まってんだろ (スコア:1)
iTMSの方がどう考えても低コストなはずなのに、著作権料がでかいからか、高い。
これは経済合理性の観点からはどう考えてもおかしい。法がおかしいのか。
でも、映画の場合は競争力あるようだ。
以下引用
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080116/apple1.htm [impress.co.jp]
DVD品質/ドルビーデジタル5.1ch音声の映画コンテンツを、新作で3.99ドル、
カタログタイトルで2.99ドルで販売する。また、HDコンテンツも用意。
新作を4.99ドル、カタログタイトルを3.99ドルで販売する。
Re: (スコア:0)
法がおかしいのではなく、以下の2つの一見してわからないビジネス的な要因があると思います。
まず1点目は、レンタルのモデルは、延滞料金で潤うようになっているモデルです。
延滞2日もすれば、初期貸出料の2倍になります。
ですから、値段を見るのに初期貸出料をストリーミング・ダウンロードの値段とを比較して、
延滞料金と延滞平均日数を考慮しないのは正しい比較とはいえません。
※見た目の料金は安いのでついつい借りさせて、延滞させるというのは、いいビジネスモデルです。
2点目は、ネットは配信コストは確かに安いのですが、コンテンツを配信のためにサーバに置いておくだけで金を取られるという契約になっています。当然、配信したらお金を取られます。
Re: (スコア:0)
返却時に延滞金払ってる人なんか殆ど見る事無いけど、うちの近所のレンタル店だけが特殊なのか?
Re: (スコア:0)
んな訳ないだろ。延滞期限無しの月額制のレンタルの事業者は慈善事業になっちまう。
ビジネスモデル単に一つの素材に対するレンタルの回数増やすだけだ。
延滞料金なんてのはレンタルの回転効率上げる為の見せしめだよ。
偶に馬鹿が引っかかるだけの様なもんでしか利益上げられないようなもんが
ビジネスモデルとして成立する訳ないだろうが。
>2点目
事務所や店舗だって、人件費も掛かれば土地代も高熱費も掛かるよ。
Re: (スコア:0)
というか、VHSからDVDへの移行が、「将来レンタルはVHSからDVDへ移行する」と周囲に言ってた私すら驚くほど早かったのは、決められた店舗内に陳列できる数が段違いだったことも見逃せないわけで。
小さな店舗ほど恩恵があったのよね。大きな店舗だともともと種類は十分すぎてて同じソフトをたくさん並べたりしてたけど、小さな店舗では明らかにバリエーションを増やせた。
しかしその点から言えば、そのDVDすら配信にはとてもかなわない。
土地代って、組織の一部の人しか意識してないから、大半の人は無視しちゃうのよね。
オフィスに無駄な物を置いとく人、多いでしょ。それが“浪費”だって気づいてないからね。
いま、形ある物にこだわってるのって、そういうガラクタ蒐集癖のある人でしょうね。
Re: (スコア:0)
カジュアルコピーのせいとか、iTMSのせいとかじゃない。
今までのボリュームゾーンだった歌謡曲がどうやっても売れない現実。