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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
応用ネタ (スコア:0)
犯罪捜査に使えそうだ。
Re:応用ネタ (スコア:1)
そこでは網膜の残像を死後取り出して、殺される直前の映像を元に犯罪捜査するというものでしたが。
「死人に口なし」も覆されるのか~って思った記憶があります。
Re:応用ネタ (スコア:2, おもしろおかしい)
「部長! 映像出ます!」
「よしっ! ……ううむ、どうやら犯人は女性のようだが……」
「でも絶対領域しか見てませんね、このガイシャ」
「使えねー」
Re: (スコア:0)
>「使えねー」
NEXT コナン's ヒント:絶対領域
#絶対領域しか見ていなかったから使えない、と思わせるのは作者のトリックで、
#実は絶対領域しか見てない事にこそ糸口があったと持っていくための伏線だな。
Re: (スコア:0)
ブラックジャックで「殺された人」の網膜を移植されたためにその犯人の顔が見える、というネタがありましたね。
本当に残像って残るモノなんでしょうか…
Re:応用ネタ (スコア:1)
網膜の細胞にとっては、血流停止時点が死の開始点です。
完全に死んでしまっては移植の意味もないので、何とか生きてるうちに
移植されたことになりますね。個々の細胞へのダメージが均一でないと
均一な視界も得られないように思えます。
すると、網膜への光の当たり具合≒化学反応の度合い(?)によっては、
細胞内にオフセットが残るような気もします。
明暗に差があれば、常にボンヤリ顔が見えてるでしょうし、反応時間に
差があれば、明るいところから急に暗いところを見たときに顔が浮かぶ
でしょう。
完全に死んだ後でも、光に反応した細胞とそうではない細胞の死に方に
違いがあるのなら、画として取り出せそうです。
まぁ、えー加減な考えですが、残るような気もします(笑)