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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
無理ぽ (スコア:2, すばらしい洞察)
Amazonのマーケティングがまさにこれなんで。
> サービス提供側に、「持っている情報を積極的に減らすことが、情報漏洩発生時のリスクを減らすことに繋がる」という意識がしっかり根付かないと、なかなか難しい
上記の意識はAmazonの方針と背反してるんだよね。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re: (スコア:1)
利用者の過去の購入履歴は、老舗で大手のAmazonにとっては(他の新規参入業者と比べて)大きな強み。手放したくない情報でしょう。
バスケット分析のように統計情報だけ残せば事足りるケースもありますが、そうでない部分もあるし。
Re:無理ぽ (スコア:1)
という事は、サービスのデザイン時点にまで立ち返って考えれば、
「顧客に提供させる情報は、少なければ少ないほど良い」ということではないでしょうか。
ですが、現状では逆方向の考え方を指向している人々が、大勢を占めているように見えます。
集めただけで使いもしない情報は、踏まれる時を待つ地雷に等しい、という認識を
「えらい人」には持っていて欲しいものです。