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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
金のたまごを産むニワトリ (スコア:5, 興味深い)
特許や著作権で得られる経済的利益は、必要経費または原価(何
をそれに含めるかは難しいですが)の例えば100倍までと制限
するように世界中で法として定められないでしょうか。
例えば、あるソフト(例えばMS製品ですが)を作って売って、
CDさえコピーすれば、いつまでもそれで利益が出せるのは、資
本主義経済と言えど、あまりにも「あこぎな商売」ではないでしょ
うか。
10億円で開発したソフトなら、1000億円の利益が出たら、も
う十分でしょう。そ
Re:金のたまごを産むニワトリ (スコア:1)
特許権にしても、著作権にしても、その保護期間には制限があるわけですから絶対ではないですし、現に独占的な権利行使に関しては独占禁止法(反トラスト法)による制限があります。
知的所有権の一律的な制限(否定)は、企業だけでなく個人の研究開発や創作活動を制限しすぎてしまうと思います。知的所有権制度は、知識が法的に保護される代わりに、広く社会に知識が広まることによ
Re:金のたまごを産むニワトリ (スコア:0)
某NHKの特集によると、ミッキーマウス保護法案により、どん
どん延長され今は95年間になり、いままたそれが延長されよう
としているから、元コメントが問題提起しているのだと、思うの
だが。