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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
麻雀と「遊戯王」に活路あり? (スコア:3, 興味深い)
対戦マージャンと「遊戯王」チックな対戦カードゲームに人が多かった
のが印象的でしたね。
たまたまその店がそうだっただけかもしれませんが、店舗面積の三分の二が
マージャンとカードゲームで占められていました。
対戦カードゲームはそんなジャンルがあったのも知らなかったので、
見た瞬間びっくりしましたよ(例えばこんなの→「三国志大戦」 [sangokushi-taisen.com])。
アナログとデジタルの融合と言うか、かなりのショックでした。
100円でゲームするというより、100円で
「音ゲー」も (スコア:1, 興味深い)
音響の豪華さ、画面・インターフェースの大きさ、そういった要素が家庭用ゲームではどうしても再現できないため、あるいは「うまくなってからゲーセンでデビュー」みたいな概念があるため、家庭用→ゲーセンという流れをうまく作っているジャンルではないでしょうか。
ただ、ハード面で家庭用で再現できないものと言えば、音ゲーよりも先にガンシューティングが思い浮かびますが、こちらは市民権は得ているもののいまいち流行はしないですね。
Re: (スコア:0)
音ゲーとやらの存在意義がわからない。
ふつーに楽器を演奏すればいいんではないのかと
Re: (スコア:5, 興味深い)
KONAMIが世に出した、音ゲーの元祖となった「BEATMANIA」という、
五鍵盤だけを搭載した音楽ゲームが大ブレイクした原因としまして、
「画面の上から落ちてくるオブジェクトを、下に敷かれたバーに
重なったときに押すだけ」で曲が演奏できてしまう、という点に尽きます。
この点が「楽譜は読めないけれど音楽はやってみたい」という若者層に
爆発的にヒットし、ギターやドラムなどのシミュレータゲームを
生み出し、曲を変えただけのバージョンがそれぞれ10バージョン以上出る
大ブレイクを生み出します。
ちなみにジャレコはVJという、映像
Re: (スコア:0, フレームのもと)
>ピョンピョン飛ぶだけの「なんちゃってダンサー」から
>ものすごい数のステップを正確に踏みつづける事に喜びを見出してしまった人、
>少数派として、他人に見られる事に喜びを見出してパフォーマンスをすることに
>全力を傾ける人(私はこれに該当します)などを生み出しました。
自分達だけでカースト制度作ってるのかもしれないけど、
世間から見たら全部一緒だから。
Re:「音ゲー」も (スコア:1)
別にカーストって程でもなく、単に自分にあった遊び方で楽しめるって言いたいだけだろ。
で、こういう遊び方があるって幾つか例を出しただけで。
個人的には、本当に凄いパフォーマーは見てて楽しかったので、
廃れてしまって少々寂しい。
☆大きい羊は美しい☆