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甘んじるも糞も、それでOKしてるんだから仕方ないだろう。 嫌なら「この値段じゃ描けない」と言えばいい。 たいていの漫画家は「では結構です」「よそでお描きください」で終わるのがオチだろうけど。
それだけならまだしも、「だったら絶版にしてやる」と脅されたり、「あいつは金の亡者だ」と変な噂を流されたりしたらたまったもんじゃないでしょう。
交渉のあり方としては正論だけど、立場の違いがあるし、一緒に仕事をすることの意識がまるで違うというのは(書いてあることが本当だとして)キツいことだと思います。この件については、金の話だけど、金だけの話ではないというのは、なんとなく感じられます。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
ほかの漫画家のコメント (スコア:3, 興味深い)
もちろん、これが100%真実かどうかは分かりませんが。
しかも原稿料が安かったこともバレテしまった (スコア:0)
ひどい扱いだったことが想像できるよね。
原稿料の仕組み (スコア:0)
作家の収入は単行本の印税が基本で、原稿料自体は作家の年功で階段式ってのが普通でない?
Re: (スコア:0)
なんでそんな出版社側の(へ)理屈を漫画家が甘んじて受け入れなければならないの?
大体「年功」でといったって、終身雇用を前提としたシステムですらなんだから
出鱈目な理屈もいいとこでしょう。
Re:原稿料の仕組み (スコア:0)
嫌なら「この値段じゃ描けない」と言えばいい。
たいていの漫画家は「では結構です」「よそでお描きください」で終わるのがオチだろうけど。
Re:原稿料の仕組み (スコア:1)
それだけならまだしも、「だったら絶版にしてやる」と脅されたり、「あいつは金の亡者だ」と変な噂を流されたりしたらたまったもんじゃないでしょう。
交渉のあり方としては正論だけど、立場の違いがあるし、一緒に仕事をすることの意識がまるで違うというのは(書いてあることが本当だとして)キツいことだと思います。この件については、金の話だけど、金だけの話ではないというのは、なんとなく感じられます。
LIVE-GON(リベゴン)