アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
SCSI接続版 (スコア:0)
閑話休題
昔はデータを転送すると「キューーーキュキューー」とか轟音がなるので、面白がって区分データセット(死語)のファイルサイズを工夫して音楽を鳴らそうとしたっけ(転送中だけ音が鳴り、ファイル認識中は止まっている)
他には、端が使い込んでヘロヘロになるのでハサミで丸く再加工したり、書き込み防止用のリングを忘れてマシン室から電話して持ってきてもらったり、2400フィートのMTを入れられる鞄を買うのがSEの勤めだと先輩に説教されたり、300フィートの極短タイプをこっそり個人所有したり…(ふっ)
Re:SCSI接続版 (スコア:1)
書き込み許可リングじゃなかったっけ。
http://www2.nsknet.or.jp/~azuma/m/m0054.htm
入力と出力のあるプログラムの場合、出力の方を先に
オープンするのが定石でした。
オペレータはリングを1つだけ用意しておくので
入力テープと出力テープを間違えても先にエラーに
なるので交換できるからです。
Re:SCSI接続版 (スコア:0)
そ、書き込み許可だ。訂正どうも。
Re:SCSI接続版 (スコア:0)
したした♪
> 書き込み防止用のリングを忘れてマシン室から電話して持ってきてもらったり
苦労してセットして書き込もうとしてよくエラーになったなぁ(涙)
> 300フィートの極短タイプをこっそり個人所有したり…(ふっ)
どきっ(汗)
#時効だろうケド念のためAC
Re:SCSI接続版 (スコア:0)
どこでも言ってたのかな。あるいは、僕の後輩なのかな。
バキュームタイプのMT装置って、常に真空ポンプが稼働しているので、後部に暖かい空気のフローが強烈にあります。
マシン室(寒い)で徹夜のときなど、MTの後ろでストックフォーム巻いて仮眠、が日常でした…。