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「仕事中はうつだが、それ以外は元気」という新型うつ」記事へのコメント

  • 昔は、仕事人間が多くそういった人が定年後にヤル気をなくすというのが問題だったのだが、世の中変わりました。昔の反動というのかも知れませんね。

    ワークライフバランスという考えが最近流行っているが、タレこみはまさにこの逆にあたる。
    仕事に何を求めるか?その答えによってその人の行動が変わるのだろうけど、単純に給料という結果のみを重要視しているなら仕事に魅力は少なくなる。
    逆に、仕事に遣り甲斐を感じていた人が、昔、多かったのだろうと思う。
    今のように物が溢れて何でもお金で買えるようになってしまうと、作ったりサービスしたりという行動に価値観がなくなり自分の生活、自分自身にのみ力を注ぐという事になるのだろう。
    新型うつの方にも、もう少し自分の仕事に誇りを持てるようになってもらいたいものです。

    • by kamosanorama (34795) on 2008年08月15日 19時43分 (#1404377)
      ここにぶら下げていいのかわかりませんが・・・
      精神的な病というのは、外面に現れ難く、他人に理解し難いと聞きます。
      私としては他人の苦難に無理解であってはならないと思いつつも、こういう話を聞く度に、精神科医が病名を濫造してるんじゃないかと思ってしまうのも正直なところなんです。
      そこで興味が湧いてくるのは、一体、どういう条件を充たしたら精神的な「病」になるんでしょうか?
      いや、そもそもその「病」かどうかは公的な健康保険が効くかどうかの違いしかないのかな?
      エラい人教えて下さい。
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      • by Anonymous Coward on 2008年08月15日 20時04分 (#1404396)
        精神科医もチェックシートやカウンセリングで病名書いているので適当ってことではないでしょう。

        医師に話して診断書書いてもらえば病気です。
        診断書がないと病気認定されません。

        それぐらい。

        医者の中には通院客を増やすために認定するのも多いらしいですが。
        それで自殺や精神崩壊止められるならマシなんじゃないかと。

        親コメント
      • 大学の先生は社会生活に支障が出たら、病って言ってましたね。
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        • by Anonymous Coward
          それだと、社会生活に支障が出るような社会不適格者は、
          単なる怠け癖であってもみな病気ということになりませんか?

          まさしく、ふだんから精神科医に対して抱いている疑念がそのまま、
          疑念から確信になりそうです。
          • by Anonymous Coward on 2008年08月16日 13時46分 (#1404743)
            社会生活に支障が出るほどのすさまじい怠け癖なら、(他の病気でないと仮定して)人格障害と診断されて治療の対象になるんじゃないでしょうか。
            身障者のリハビリと同じようなものですよ。
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          • 自戒もこめて (スコア:1, 参考になる)

            by Anonymous Coward on 2008年08月16日 17時59分 (#1404809)
            「単なる怠け癖」の人であれば、生活に困れば働くでしょうから、「社会生活に支障」は出ませんよね。
            いっぽう、もし生活が追いつめられても働きに出ないようであれば、その時点で「社会生活に支障」が出ています。社会生活に支障が出ているということは、「健康」という語の定義に鑑みて、明らかに健康の損なわれた状態です。またその場合、「単なる怠け癖」という解釈はもはや失当です。

            #1404731氏はこのへんの諸事情を極端に端折ってしまって十把一絡げ的に扱われていますが、それはたとえば、何らかの思想的信条に基づくものだったりするのでしょうか? それとも、腹の底から湧いてきた強い感情に促されてのこと?

            ──ひとつの可能性として、そこに「理解不足による偏見」が含まれている可能性はないでしょうか。
            「社会生活に支障が出るような社会不適格者」について、あらかじめ十分な情報収集と浅くない理解を試みていらっしゃいますか?

            ごくごく一般的な話として、「理解不足が偏見を生む」というのは非常に普遍的な、そしてよくない結果をもたらす、恐ろしい真理です。
            自戒もこめて、ですが、「理解できないと思ったら、さらに勉強してみる」ような態度を各自が心掛けるようにしないと、と思いますね。

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            • >「単なる怠け癖」の人であれば、生活に困れば働くでしょうから、「社会生活に支障」は出ませんよね。
              >いっぽう、もし生活が追いつめられても働きに出ないようであれば、その時点で「社会生活に支障」が出ています。

              十分資産を持っていて、働かなくても食える人ならかなり「怠け癖」があっても「社会生活に支障」は出ないのではないでしょうか。

              そんな人は元々仕事してないよって… ソリャソウダ。

      • by Anonymous Coward
        「異性の社員に触らずにはいられなくなる病気」が認められたりしてな。
        その場合も、その人の性格の問題ではなく病気なのだから、会社は
        そうした人たちを温かく見守るべきとなるんだろうけど。
        • by Anonymous Coward
          > 「異性の社員に触らずにはいられなくなる病気」が認められたりしてな。

          トゥレット障害にはそういう症状はあるけどね。
    • by Anonymous Coward on 2008年08月16日 11時24分 (#1404702)
      > 単純に給料という結果のみを重要視しているなら仕事に魅力は少なくなる。
      > 逆に、仕事に遣り甲斐を感じていた人が、昔、多かったのだろうと思う。

      「単純に・・・」って 切って捨ててるけど、それが一番大きな要素です。
      「戦後最長の景気回復期間」とまで言われた、この春までの「好景気」は給料には反映されていません。

      多数の人の仕事の給料の絶対額が安いだけでなく、
      「所属している組織ダケが儲かって、従業員には見返りが無い」という状態が
      仕事への魅力を失わせているんです。

      かつての従業員の給料は、額面としては今より安かったし、
      インフレでの上昇分を引いても、なお安かったかもしれない。

      しかし、同時に「国も 所属してる企業・団体も貧しいから、こんなものか」というコンセンサスと
      「会社が儲かれば、給与も上がる/分捕ってみせる」という 状況がちゃんとあったのです。

      それが失われ、若年世代では「努力しようがしまいが、派遣社員/フリーター」、
      「正社員にもぐりこめても、サビ残と過剰労働、あげくに出世すれば 名ばかり管理職」という現実を前に
      仕事への遣り甲斐なんてものがあると考える方が異常です。

      > 今のように物が溢れて何でもお金で買えるようになってしまうと、

      消費への圧力は大きいですが、そのための「お金」がありません。
      20代の自動車離れに象徴されるように、「モノが溢れて、お金で買える」ということは
      「せっかく稼いだ金を 企業に収奪される」というコトに気付いた人が増えているということです。

      「仕事中はウツ」なんて 当然です。
      自分の価値を絶えず「安く、安く、安く」買い叩かれ、どんな成果も企業ダケが占有するのですから。

      「自分がムリヤリやらされている、この残業。
          これをみんなが 断れば、日雇い派遣にも正社員になれる、
          その先では失業者が雇用にありつけ、ホームレスが野垂れ死にしないで済む。
          それでも、今オレが断れば 俺がホームレスになる」

      こういう奴隷市場でウツにならない方がよほど無神経な人間でしょう。

      親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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