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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
BCL (スコア:1)
フェージングまみれになりながらも日本にとどく短波放送にロマンが感じられました。
ラジオオーストラリアはよく聴いてので、ワルチング・マチルダとかワライカワセミの鳴き声を
聴くと、いまでも思い出します。
共産圏のジャミングとか、OTHレーダのウッドペッカーとかも思い出してきたけど、
今、短波ってどんな感じなんだろ?
アフガニスタンの日本語放送もあったんですね。この記事見て、いろいろ調べていて、見つけてびっくり。
Re: (スコア:1, 参考になる)
もう記憶がアレで思い出せない。けどとりあえず合掌...
ラジオオーストラリアでは、リクエストで日本の曲も頻繁に流してくれてたので
フェージングまみれで「パタパタママ」(唄: のこいのこ)を聞いたのがなぜか
異様に強く印象に残っているなぁ。
韓国と北朝鮮の局がたがいに相手を罵ってる放送を聞いて、なんか事情通になっ
たような気分を味わったり :-)
最近BCLな話題がごく一部で復活してきた(?)というのに、この悲報はタイミング
悪すぎ...
http://journal.mycom.co.jp/column/bcl/index.html [mycom.co.jp]
Re: (スコア:0)
当時だと、ロックやポップなども、
ヨーロッパやオーストラリアからの放送で流れているのが、
なかなか日本には入ってこなかったりするものもあった記憶が
(記憶にあるとこだと、AC/DC、Donna Summer、ABBAなど)。
国によっても、かかる曲が結構違っていた。
Re:BCL (スコア:0)
^ 1996年以降頃^ 1975年以降頃
そういえば、QueenのBohemian Rhapsodyだったかも、 出たばっかりだったのか、ラジオ・オーストラリアの ヒットチャートだったかで、よくかかってた。