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第3回日本ケータイ小説大賞受賞作決まる」記事へのコメント

  • 自分には理解できない価値観という文化ではありますが、
    だからと言ってバカにするのは間違っているとして・・

    某ライトノベル系の新人賞の一部担当をしていた編集者から
    聞いた話によれば、応募作品の8割から9割は
    まず日本語がメチャクチャで、面白いとか良くできているとか
    以前の問題らしいです。0次審査でそれをバサバサ切っていくのが
    とても苦痛だとか。
    # まだライトノベルが今ほどレベルが上がってない時代の話なので
    # 今ではもう少しマシになっているかもしれません。

    曰く、「日本語が書けてて、ちょっと人を楽しませようっていう気持ちが
      見える程度のものが書けてれば、あと一歩でしょうぐらいには入る」

    ケータイ小説は・・・気が狂いそうだな。仕事でも勘弁。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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