アカウント名:
パスワード:
酔っててイマイチ計算に自信無いんだが、直径 7 nm だよね。そんな巨大な原子ってあったっけ? 通常原子間距離って 0.1〜0.3 nm ぐらいなんだけど... 7 nm なら、通常の AFM ならぎりぎりで識別できるかどうか、って所ですが、そんな大きな原子は無いよね、多分。
それから、リンク先の AFM の画像で、Sn と Si 原子のコントラストが異様にハッキリしてるのがすごいなあ。 STM や超高圧電顕の画像よりくっきりしてますねえ。ちょっとにわかに信じられないくらい。 一見トポグラフ画像みたいに見えるけど、トポグラフでこのコントラスト差なら、置換じゃ無いですよね。 一体どんな原理なんだろう? 通常の AFM の発展形だとは思えないなあ。
# 論文読んでみよ〜
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
何か間違ってない? (スコア:1)
酔っててイマイチ計算に自信無いんだが、直径 7 nm だよね。そんな巨大な原子ってあったっけ? 通常原子間距離って 0.1〜0.3 nm ぐらいなんだけど... 7 nm なら、通常の AFM ならぎりぎりで識別できるかどうか、って所ですが、そんな大きな原子は無いよね、多分。
それから、リンク先の AFM の画像で、Sn と Si 原子のコントラストが異様にハッキリしてるのがすごいなあ。 STM や超高圧電顕の画像よりくっきりしてますねえ。ちょっとにわかに信じられないくらい。 一見トポグラフ画像みたいに見えるけど、トポグラフでこのコントラスト差なら、置換じゃ無いですよね。 一体どんな原理なんだろう? 通常の AFM の発展形だとは思えないなあ。
# 論文読んでみよ〜
Re:何か間違ってない? (スコア:1)