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ちなみに原因や発症のメカニズムがはっきりわかっているのは少ないです。
大概の治療は症状を抑える対処療法です。
他の臓器に悪影響がない限りは今より悪くなることはないはずですよね。
1型糖尿病の原因や発症のメカニズムがまだはっきりと分かっていないのに、このような人体実験を行うことについて疑問を感じます。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
人体実験の前に、病気の原因を解明するのが先では? (スコア:0)
もっと研究や実験を重ねて病気の内容が明らかになってから人体実験に踏み切った方が、安全でかつ副作用も少ないのではないのでしょうか。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
ちなみに原因や発症のメカニズムがはっきりわかっているのは少ないです。
大概の治療は症状を抑える対処療法です。
Re:対処療法 (スコア:0)
もっとも原因がわかったところで結局、先天性のものを除けば生活習慣に帰結しそうなので
はいそうですかと予防医学の勧告に従い今の生活を改められるかというと...?
# わたしゃムリだ
I型糖尿病とII型糖尿病 (スコア:4, 参考になる)
I型糖尿病は通常は先天性のものや原因不明のもので、生活習慣由来のものは通常は
II型糖尿病だそうです。日本人の新国民病とまで言われている「糖尿病」はII型の話で、
皆さんが目にする患者のほとんどはこちらの方だと思います。
I型とII型に共通しているのは「膵臓の異常でインシュリンが不足する」という点くらいで、
同じ糖尿病でも全く別と思っておいた方がいいと思います。
たとえばインシュリンの自己注射は、II型では末期状態の人に対する治療法で
普通は食事療法や運動療法と併用しますが、I型ではこれなしには生きられません。
(注射しているかぎりは普通の生活ができる。)治療法というよりはコンタクトレンズ
や義足と同程度の『人工臓器』と考えた方が良いかもしれません。
Re: (スコア:0, 既出)
タレコミの最後に書いてありますが、豚の細胞に感染している未知のウィルスが人体に感染して、被験者のみならず他の人間に感染するリスクがあります。
未知のウィルスに対して人間はほとんど免疫を持っておらず、ひとたび感染したら重篤な症状を引きおこす可能性が高いです。
ちなみに、高病原性鳥インフルエンザやスペイン風邪のインフルエンザについて、豚の関与が指摘されています。
豚は人間と鳥の両方のインフルエンザウィルスに感染するため、豚の体内で鳥インフルエンザウィルスが人間のインフルエンザウィルスの遺伝子の一部を取り込むことで変異を起こし、人間に感染する新しいインフルエンザウィルスが誕生したという説があります。
I'm out of my mind, but feel free to leave a comment.
Re:I型糖尿病とII型糖尿病 (スコア:0)
にある例外事項でしょう。
あなたの言っていることは、最初のバカが書いた
に対する回答にはなりません。
もしそれとは関係なしに直前の記事にのみ反応しているのだ。というのであれば「余計なもの」です。