「米国医の半分が日常的に偽薬を処方」記事へのコメント

貰った薬はネットで調べて確認

[maia (16220)]

イマドキ、薬名（商品名）をネットで調べれば正体も効能も分かってしまうので、「偽薬」は通用しないような気もするが、診断を誤摩化していれば可能か。でも、それでは、ますます信頼関係を損ねてしまうような。まあ、ネット（や事典）で調べそうもない人には大丈夫だろうが、幼児や超高齢者を除けば、見た目では分からない。

Re:貰った薬はネットで調べて確認

[Anonymous Coward]

ネットの薬剤情報がどの程度のものかは知りませんが
一般人が一般書店で買える程度の薬剤事典には載っていない偽薬は存在しているようです。

偽薬という定義に当てはまるか分かりませんが、「かさまし」用の薬剤もあるみたいですね。
3日に2回とかいう薬の場合に、習慣付けるために偽薬、真薬、真薬で飲むサイクルにしたり(これは伝えるのかな)
薬剤を変えて量が減った時に、今までと同量になるように処方したり

# ソースは薬局勤めの嫁

Re:貰った薬はネットで調べて確認

[mkro (14246)]

良くも悪くもインターネット世代なので印刷物なんか当てにせずに医療用医薬品の添付文書情報｜独立行政法人　医薬品医療機器総合機構 [pmda.go.jp]を活用してます。