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Wikipedia:著作権 [wikipedia.org]の項は読んだのか読んでないのかどっちですか?
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
マニュアル文書にまでライセンスを? (スコア:1)
#そりゃ、作った側から見れば『私の作った説明文』なんだろうけど、
#利用する側から見れば『単なる説明書。誰が書いたかは不問。』じゃないかなぁ。
俯瞰しよう。何事も俯瞰しなくちゃ駄目だ。
Re:マニュアル文書にまでライセンスを? (スコア:1)
ただ読むだけなら、GFDLもCCも関係ありませんよ。どちらも、配布や改変に関するライセンスですので。
Re: (スコア:0)
履歴情報全てを移植しないといけないはずだ。しかし彼らは転記した版へのポインタしか与えない。
それでいいと認めるのは、Wikipediaという百科事典が一つの著作物だとみなして
Wikipediaの中でポインタをたどれば履歴情報が引き出せるという形式を保っているからだ。
それならば、Wikipedia内部のコピーは履歴継承などせずに、無限に許されていいはずだ。
しかし、日本語版Wikipediaの管理者は実際には記事単位で履歴継承をせよさもなくばGFPL違反
だから記事を削除せよという。いったいどっちなんだ?
Re:マニュアル文書にまでライセンスを? (スコア:1, すばらしい洞察)
そうなっていません。項目(記事)一本一本がひとつの著作物です。[[Wikipedia:著作権]]参照
>日本語版Wikipediaの管理者は実際には記事単位で履歴継承をせよさもなくばGFPL違反
だから記事を削除せよという。
別に管理者だけがそういう主張をしているわけではありませんよ。
Re: (スコア:0)
だよって言うのが主題なのですが
このコメントはそれに対する支持ですか、それとも不支持ですか?
Re: (スコア:0)
#一瞬、そんないっぱいライセンスの種類あったっけと思ってしまったわ。
Re: (スコア:0)
Wikipedia:著作権 [wikipedia.org]の項は読んだのか読んでないのかどっちですか?
Re: (スコア:0)
ライセンスは守るためのものではなく、認めるためのものです。
Re: (スコア:0)
(このコメントでの守るとは、著作者に無断で再配布されることとしています)
著作物は、基本的に著作者の許諾なしには再配布できませんから、自由に配ってもらいたい
場合においても、配ってもいいよと明示できるという意味で有用です。
一般的に「自由に配布してもかまわない」と認知されているライセンスで配布されていれば、
安心して再配布することができるわけです。
何も書いていなければ、あるいはあいまいであれば、いちいち著作者にきかないといけません。