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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
実銃と発射機構が同じ (スコア:2, すばらしい洞察)
実際のリボルバーとの違いが、
ガス+プラスチックの弾頭 と 火薬+金属の弾頭
というだけになってしまっている。
あとは爆発時の衝撃に耐える銃身と薬莢であれば、当然のごとく実銃と同じ威力になりますよね。
どう考えても「エアガン」の域を越えています。
Re: (スコア:1)
> タナカ方式は撃針部分が本体を貫通する構造ではないので、撃針が薬莢に直接接触することはない
> 蓄圧式カートリッジに前方から力を加えてバルブを開放する方式
とされています。
これは「実銃と発射機構が同じ」とは言いがたい気がするのですけど。
(火薬入り薬莢を作ることができてしまう、という事実の前には無力ですが)
Re:実銃と発射機構が同じ (スコア:1)
現状はここが疑問符なんだよね。本当にその事実があったのか?
単に、前例から「この形式だと火薬入り薬莢を制作することができる」としているのではないか?
警察がそれについてどうやって導き出したのかを、きちんとレポートするべき。
逆にいえば、力の掛け方によらず、今回のような形式についてはすべて却下、という法律を策定する、という手もありますが、今回の場合はグレーゾーンで捜査をして、違法という結論を出しているのだから、その結論についての前提情報はきちんと公表するべきでしょう。