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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
「破壊された」って...だめじゃん。 (スコア:0)
それとは別に、環境汚染とかの危険については何も言わんのかねぇ...
# ほんっとアメリカ人ってやつぁ...
# 一般日本人並みの原子力の知識なんかもってないのね...
# お金に関してもこれだからなぁ [zdnet.com]
喉元過ぎればなんとやら (スコア:3, すばらしい洞察)
一般どころか専門家がバケツでウランを運んでたのは何処の国だったっけ。
署名スパムがウザい?アカウント作って非表示に設定すればスッキリさ。
Re: (スコア:0)
材質が問題?
形状が問題?
耐久性が問題?
核物質を扱うところでは、
鉛筆でさえ、特注品を使わないといけないのでしょうか。
Re: (スコア:5, 参考になる)
そもそも「大量に集めると臨界状態になる」核物質を扱うために、絶対に
一定量以上一カ所に溜まることが無いよう設計された装置を使う作業だったのです。
ところが、短期間に大量の製品を作る必要があったため、ちょっとだけ工程を
省略した別の方法で作業を行ったところ、上手く行きました。
(ここでバケツが登場)
「これでも問題無さそうだね。」「やれるんだね、じゃあ次もお願い」
と言うことで、さらに厳しいスケジュールでの作業日程が組まれました。
先の安全を考えた正規の装置を使って攪拌していては、とても間に合いません。
Re:喉元過ぎればなんとやら (スコア:3, 参考になる)
事故が起きないように様々な安全機構が組みいれられていたが
それを1個1個はずしていったら最後には事故が起った
ということです
一番ひどいと思っているのは、ウラン溶液を検収する際の容器が、
敢えて小さくつくってあるのですが、それで10個とか検収するとなると
受け入れ側が1個1個濃度測定しなければいけない
→それは大変で嫌だから10個全部同一の濃度にして納めてくれ
とか狂ったリクエストが来た結果、じゃ10個分1回で作って小分けにすれば
同一濃度じゃね?ってんでデカいタンクで調合したら臨界しました
だから、臨界しないような量しか作れなくしてあったのに…