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せいぜい500ノード程度のお客さん先ネットワークのメンテを複数やってますが、MacありWindowsありLinuxありと 種々雑多なので、MacBookにXp on Parallelsを入れておくと、VPNやRDP、VMserver Console、ssh等々、1台の端末 で同時にあっちこっちアクセスできて楽です(当然マルチディスプレイ)。
複数のお客さんから問い合わせやトラブル対処の連絡が入ると、自分がどこを操作しているのか一瞬怪しいことも多々ですが... 実際、自分のMacBook上のParallelsの上で動いているXPでVMware Server console を上げて、CentOS の上のVMをいじっていた りとか、VPNでつないたリモ
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
開発者じゃないけど (スコア:4, 興味深い)
せいぜい500ノード程度のお客さん先ネットワークのメンテを複数やってますが、MacありWindowsありLinuxありと
種々雑多なので、MacBookにXp on Parallelsを入れておくと、VPNやRDP、VMserver Console、ssh等々、1台の端末
で同時にあっちこっちアクセスできて楽です(当然マルチディスプレイ)。
複数のお客さんから問い合わせやトラブル対処の連絡が入ると、自分がどこを操作しているのか一瞬怪しいことも多々ですが...
実際、自分のMacBook上のParallelsの上で動いているXPでVMware Server console を上げて、CentOS の上のVMをいじっていた
りとか、VPNでつないたリモ
Re: (スコア:0)
Macだとネットワークの切り替えが、
「Appleメニュー」→「ネットワーク環境」→あらかじめ作っておいた設定
で、できるから便利だよね。
Re: (スコア:0)
VAIO と ThinkPad では見たと思う。
Re: (スコア:1)
ThinkPadのAccesConnectionと比べると、OS自身の機能だけに「プロファイル切り替えたけど接続がうまくいかない」といったトラブルは少なくていい感じ。
でもプロファイルを切り替えてみないと確認できない設定項目があったりと、UI的にはまだこなれていません。
一時的な接続でもいちいちプロファイルとして保存しちゃうし。
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
Re:開発者じゃないけど (スコア:1)
Vistaのネットワークプロファイルはファイル共有やプリンタ共有のON/OFF、無線LANのプロファイル切り替えまで一括して管理できるのでかなり使い勝手が違います。
うじゃうじゃ