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リリースに出ていないスペックで一番気にするべきことは、反応速度だと思いますよ。頭振って画面に結果が出るまで何msかかるのか。これが一番気になる。
これが悪けりゃ、LCDの画素が40万になっても使用に耐えないシロモノになると思うのですが、どうでしょう。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
これはちょっと・・・ (スコア:1, 興味深い)
HMDとしてはローエンドの代物ですね。
ほとんどのゲームでは字がつぶれたり、
長時間のプレイには耐えられない代物と思います。
Re:これはちょっと・・・ (スコア:2, 興味深い)
リリースに出ていないスペックで一番気にするべきことは、反応速度だと思いますよ。頭振って画面に結果が出るまで何msかかるのか。これが一番気になる。
これが悪けりゃ、LCDの画素が40万になっても使用に耐えないシロモノになると思うのですが、どうでしょう。
Re:これはちょっと・・・ (スコア:1)
目を回して、簡単にトリップできます。
Yukio@神戸在住
3D酔い発生器 (スコア:0)
首を振ってから実際にカメラを動かすのはソフト側ですんで。
で、この場合首からの入力は絶対的な角度設定になるんじゃないかな。
例えば、首が中心より10度上に傾いてたらカメラも中心より10度上に設定するとか。
この動きを正確に合わせていれば3D酔いも起こり得ないとみた。
むしろ問題なのは首入力以外の要素でカメラを動かす場合ですね。
挿入イベントなんかで勝手にカメラが動くとまずい。
左を見たいという意思に反して右に動くとをぇをぇの元。
Re:3D酔い発生器 (スコア:1)
ええっと、そもそもデバイス側での情報の遅延が大きいとソフト側ではどうしようもないです。
頭を激しく左右に振る時を考えてもらえば、頭の動きにワンテンポ遅れて視界が動くことの気持ち悪さが想像できるかと思います。
たしか、数十ms くらいまでの遅延なら人間は感じ取れないのですが、それ以上ではかなり酔うそうです。
頭の方向を検知するのは没入式ディスプレイであれば磁気式のが一般的ですが、これは加速度検知っぽいですね。HMD だったら加速度式でもそれほど違和感はでない……のでしょうか?
# つい最近勉強したばかりなのに具体的数値を忘れてしまったので non-AC