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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
チャットっていう手も (スコア:3, 参考になる)
対応してくれるのは中国人が多いです。
最初はキワモノかなーと思ったんですが、リンクが使えるので情報が共有しやすく、かなり便利でした。
人は見た目が120%
Re: (スコア:1, 興味深い)
ゲームの Electronic Arts社の Ultima Online に Nexonの Mabinogi のルールが割り当てられたので
「間違ったルールが割り当てられているが。Trusted Application ListのTrustedはどれ位の信頼性があるのか」と問い詰めたのですが。
返事は「”信頼した”といっているのだから安全なのだ」との一点張りでした。
同じく中国人のオペレータでしたが、日本人だからと馬鹿にされていると感じる対応でした。
Re: (スコア:0)
「ルールが間違っているから、こう直せ」
と言わないと。
「信頼性を問う、なぜなら間違った設定をしているから。」には
「信頼できるのだ」とは、誰でもそう答えると思う。
Re:チャットっていう手も (スコア:2, 参考になる)
もちろん最初は、修正されるのか? ユーザー側で一時的にしろリスト内から外せるのか? そういう話もしました。
「新しい NIS を買え」しか返事が無くて。
「新しい NIS なら直っているのか?」と言う質問にも同じ返事というバカバカしい漫才の様なやり取りが続いた後、件の質問で会話が終わりました。
新しい NIS でも同じ問題が発生していた上、その数年前にサービス停止されていて存在していないアプリケーションのルールまで割り当てられているのを見つけて頭に血が上っていた自分も悪いとは思いますが。
「確認する」「報告しておく」等、間違いを認めることに繋がる様な事は一切出なかったのでその様な流れになったのだと思います。
売る側としてはプロダクト自体の信頼性に言及されれば「信頼できると主張しているのだから、信頼できるのだ」というしかないのは分からなくもないです。
袋小路に行き着くような会話の仕方も悪いのですが、確認さえしないのもどうかと思っていました。