アカウント名:
パスワード:
「~の秘密」で読んだ話だったかと思いますが、地上絵の上に乗ってしまった小石は風化によって粉々になり風で飛ばされるとか。最近はメンテナンス(風化)が追いつかなくなってきてるらしいですが。
と、いうか最近の説では「地上絵の線はアレ自体が道で、儀式としてあの上を歩くためにある」ってのが有力なんですが。
それだったら昔は踏み固められていたし、ほかの石も蹴り出されたいたワケで。意識的なメンテナンス+使用することによるメンテナンスが繰り返されていたと言うことになるでしょう。
大石まさるの漫画に、地上絵の守り人の話がありますね。緑化を進めた結果、地上絵が消えつつあるっていう。いや、そういう未来の話って設定なので、今回の件とはまったく関係ないんですが。#完全にオフトピだなこれは
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
連綿とメンテナンスされつづけたのでしょう (スコア:0)
でなきゃとっくに風化しててもおかしくない
Re:連綿とメンテナンスされつづけたのでしょう (スコア:3, 参考になる)
「~の秘密」で読んだ話だったかと思いますが、地上絵の上に乗ってしまった小石は風化によって粉々になり風で飛ばされるとか。
最近はメンテナンス(風化)が追いつかなくなってきてるらしいですが。
Re:連綿とメンテナンスされつづけたのでしょう (スコア:1)
100年も待てば元通りとで損傷無しとか。
Re:連綿とメンテナンスされつづけたのでしょう (スコア:2, 興味深い)
Re:連綿とメンテナンスされつづけたのでしょう (スコア:2, 参考になる)
と、いうか最近の説では
「地上絵の線はアレ自体が道で、儀式としてあの上を歩くためにある」
ってのが有力なんですが。
それだったら昔は踏み固められていたし、ほかの石も蹴り出されたいたワケで。
意識的なメンテナンス+使用することによるメンテナンスが繰り返されていたと言うことになるでしょう。
Re: (スコア:0)
大石まさるの漫画に、地上絵の守り人の話がありますね。
緑化を進めた結果、地上絵が消えつつあるっていう。
いや、そういう未来の話って設定なので、今回の件とはまったく関係ないんですが。
#完全にオフトピだなこれは
現在はメンテナンスされてつづけているのです。 (スコア:3, 参考になる)
修復作業している映像がありました。
(38回 ペルー・ナスカ)
http://www.nhk.or.jp/travel/backnum.html
Re:現在はメンテナンスされてつづけているのです。 (スコア:4, おもしろおかしい)
係官B「たしかこんな線だったな」
係官C「うっわ不細工だな、こうだろ」
係官D「そんな老けた顔じゃなかったぞ、こうだよ」
係官E「んー、目も、もっと大きかったよな」
係官F「たしかメガネをかけていたような」
係官G「間違いない、ツインテールだった」
係官H「地元の伝説では、かつてはアホ毛も描かれていたそうな」
係官I「最新の考古学の研究によると、元は貧乳だったと」
Re: (スコア:0)