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>約70万件の図書情報をすばやく検索・管理できる
これはRubyじゃないだろ?データベースの機能だろ?
DBエンジンもRubyで書いたんじゃね?:-P
蔵書情報を外部に公開して、Google に検索させるほうが早い上に安く上がる気がするのだが、気のせいだろうか…
http://www.google.co.jp/enterprise/mini/ [google.co.jp]これ30万までしか検索できないよ
外部に公開して
なしてminiで検索せにゃならんのじゃ。 site: でURLを制限すればいいだけじゃないか。
# ちなみに私の蔵書・既読書ページも perl で作られています。# 正確には perl で「コンパイルして」 static な HTML と javascript を作っているだけですが。
マジレスすると、貸し出し管理のためには結局手元にデータベースが必要になるわけだし、検索だけGoogleにしても、そっちとの連携を考えるとそれほどシステム規模が小さくならないんじゃないかな。
それに、自由キーワード検索だけですむならともかく、検索エンジンをGoogleにまかせで「書名の部分一致」「著者名の部分一致」とかが出来るようにするのはかなり難しいと思う。「書名と主キーだけのHTMLファイル」「著者名と主キーだけのHTMLファイル」とか、項目別に静的htmlファイルを作ればいけるか。で、それぞれの検索結果のAND処理はフロントエンドで行う、と。
#私はDBMSを使わない、textファイルとgrepベースの蔵書管理CGIを動かしてます。#6000件程度だと、それでも速度的に全然問題なかったり。
Google Book 検索 [google.co.jp] というものもあるわけだし、必ずしも難しいとは思えないのだが…。
特に図書館プロジェクト [google.com]とは親和性がよさそうなんだがなぁ。
>約70万件の図書情報をすばやく検索・管理できるこれはRubyじゃないだろ?
これはRubyじゃないだろ?
70万件のデータを抽出するところまではRDBSの機能だが、そこから先(表示など)はRubyじゃないですか。
元の文章を読むと「Rubyは大規模システムには不向きと言われてたが、そこをきちんとやったよ。ほら70万件でもサクサク」という文脈でしょう。全然つっこむポイントじゃない。
>元の文章を読むと「Rubyは大規模システムには不向きと言われてたが、そこをきちんとやったよ。ほら70万件でもサクサク」という文脈でしょう。全然つっこむポイントじゃない。
Rubyは数年も前からAmazonや楽天の商品データベースの素早い検索と管理をRubyで実現していますからね。やっぱりつっこむポイントじゃないですか?
っていうか、全然Rubyの機能ではないのにRubyの手柄みたいな書き方は誤解を生みませんかね?ただのフロントエンドでしょ?普通に開発すれば、Rubyの仕事は70万件の書籍情報の取り扱いじゃなく、70万件中から抽出した検索結果の取り扱いでしょう。
本当にRubyだけで実現してるならそれこそ税金の無駄遣いでニュースになりますよ。
「すばやく検索・管理」というのはUIも含めて、という意味でしょう。
>これはRubyじゃないだろ?>データベースの機能だろ?
いいえ、第一にシステム全体の要件を述べたものであり、第二にデータの規模と読み取れます。
あのう、もしかして機能面を誇っていると読み取りました?それでrubyだけで出来る訳ないとムキになって否定してます?誰もそんな風には受け取らないと思うけどなあ…いるのかなあ。
普通にやっちゃったらRubyではそれだけ重い、チューニングの余地がものすごくある、ということなんじゃないのか?
Railsとか、gemsとか。
#Ruby大ファンなのだがgemライブラリのあの起動の遅さには閉口してるのでAC。ちっともお手軽スクリプティングでもサクサク開発でもないよorz
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
どこにも書いてないが (スコア:1)
>約70万件の図書情報をすばやく検索・管理できる
これはRubyじゃないだろ?
データベースの機能だろ?
Re:どこにも書いてないが (スコア:1)
DBエンジンもRubyで書いたんじゃね?:-P
Re:どこにも書いてないが (スコア:1)
蔵書情報を外部に公開して、Google に検索させるほうが早い上に安く上がる気がするのだが、気のせいだろうか…
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
http://www.google.co.jp/enterprise/mini/ [google.co.jp]
これ30万までしか検索できないよ
Re:どこにも書いてないが (スコア:1)
なしてminiで検索せにゃならんのじゃ。 site: でURLを制限すればいいだけじゃないか。
# ちなみに私の蔵書・既読書ページも perl で作られています。
# 正確には perl で「コンパイルして」 static な HTML と javascript を作っているだけですが。
fjの教祖様
Re:どこにも書いてないが (スコア:1)
マジレスすると、貸し出し管理のためには結局手元にデータベースが必要になるわけだし、
検索だけGoogleにしても、そっちとの連携を考えるとそれほどシステム規模が小さくならないんじゃないかな。
それに、自由キーワード検索だけですむならともかく、
検索エンジンをGoogleにまかせで「書名の部分一致」「著者名の部分一致」とかが出来るようにするのはかなり難しいと思う。
「書名と主キーだけのHTMLファイル」「著者名と主キーだけのHTMLファイル」とか、項目別に静的htmlファイルを作ればいけるか。で、それぞれの検索結果のAND処理はフロントエンドで行う、と。
#私はDBMSを使わない、textファイルとgrepベースの蔵書管理CGIを動かしてます。
#6000件程度だと、それでも速度的に全然問題なかったり。
Re:どこにも書いてないが (スコア:1)
Google Book 検索 [google.co.jp] というものもあるわけだし、必ずしも難しいとは思えないのだが…。
特に図書館プロジェクト [google.com]とは親和性がよさそうなんだがなぁ。
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
70万件のデータを抽出するところまではRDBSの機能だが、そこから先(表示など)はRubyじゃないですか。
元の文章を読むと「Rubyは大規模システムには不向きと言われてたが、そこをきちんとやったよ。ほら70万件でもサクサク」という文脈でしょう。全然つっこむポイントじゃない。
Re:どこにも書いてないが (スコア:2, すばらしい洞察)
>元の文章を読むと「Rubyは大規模システムには不向きと言われてたが、そこをきちんとやったよ。ほら70万件でもサクサク」という文脈でしょう。全然つっこむポイントじゃない。
Rubyは数年も前からAmazonや楽天の商品データベースの素早い検索と管理をRubyで実現していますからね。
やっぱりつっこむポイントじゃないですか?
っていうか、全然Rubyの機能ではないのにRubyの手柄みたいな書き方は誤解を生みませんかね?
ただのフロントエンドでしょ?
普通に開発すれば、Rubyの仕事は70万件の書籍情報の取り扱いじゃなく、70万件中から抽出した検索結果の取り扱いでしょう。
本当にRubyだけで実現してるならそれこそ税金の無駄遣いでニュースになりますよ。
Re:どこにも書いてないが (スコア:1)
「すばやく検索・管理」というのはUIも含めて、という意味でしょう。
Re: (スコア:0)
>約70万件の図書情報をすばやく検索・管理できる
>これはRubyじゃないだろ?
>データベースの機能だろ?
いいえ、第一にシステム全体の要件を述べたものであり、
第二にデータの規模と読み取れます。
あのう、もしかして機能面を誇っていると読み取りました?
それでrubyだけで出来る訳ないとムキになって否定してます?
誰もそんな風には受け取らないと思うけどなあ…いるのかなあ。
Re: (スコア:0)
普通にやっちゃったらRubyではそれだけ重い、チューニングの余地がものすごくある、ということなんじゃないのか?
Railsとか、gemsとか。
#Ruby大ファンなのだがgemライブラリのあの起動の遅さには閉口してるのでAC。ちっともお手軽スクリプティングでもサクサク開発でもないよorz