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サイト運営者としては、QRコードを表示してアクセスさせる場合には、URLも併せて表示しておくことです。QRコードを読み取った時に画面に表示される URLと同じかどうかユーザーが確認できるようにしておくことで、無関係のサイトに飛ばされるリスクが減少します。また、この効果を高めるためには、 URLをシンプルにすることが有効です。ドメイン名だけの短いURLなら、確認も容易になります。
ドメイン名だけの短いURLを確認せよというのなら、URLを手入力させた方がよくないか?しかしそれでは typo の危険があるから、単に『ドメイン名だけの短いもの』ではなく視認性のよい文字列でかつ短い名のドメインURLにせよという方が気が利いていそう(この時点で手入力ではうざったい文字の羅列を気にせず入力できるQRコード唯一のメリットが失われそうだ)。または『信頼できそうな看板のQRコードか確認する』とか(w
# QRコードは使ったことがないのでID
QRコードをいちいちCAが認証するサービスを始めてみる。
QRコードを作る→CAに登録する→QRコードの発行者の証明と無改変の証明→ポスターなどに記載→ユーザが見かける→QRコードの横にある認証用QRコードを読み取って、サイトに移動、QRコードの画像が表示され、同じものかを確認→ポスターのQRコードを読み取る
なんちゃってwww
QRコードがそもそもURLの文字列を見ない様な奴をサイトに誘導するための仕組みなんだからそんな確認を推奨しても実効性は甚だ疑わしいですが
まあそれでも問題が生じた時にする言い訳の材料にはなるかもしれません
URLを見るけど打ち込みたくないという可能性は?何を言っているかわからないならたぶんPCしかお使いになったことがないのでしょう。一度やってみればすぐに理解できます。車内広告からURLが消えて(予測入力の効く)日本語の検索ワードを入力させる方式ばかりになったのも同じ理由です。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
対策案 (スコア:2, すばらしい洞察)
ドメイン名だけの短いURLを確認せよというのなら、URLを手入力させた方がよくないか?
しかしそれでは typo の危険があるから、単に『ドメイン名だけの短いもの』ではなく視認性のよい文字列でかつ短い名のドメインURLにせよという方が気が利いていそう(この時点で手入力ではうざったい文字の羅列を気にせず入力できるQRコード唯一のメリットが失われそうだ)。または『信頼できそうな看板のQRコードか確認する』とか(w
# QRコードは使ったことがないのでID
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:対策案 (スコア:1, すばらしい洞察)
それにQRコードと一緒にURLも貼られたら意味がないと思いますが・・・
まあ、町で拾ったモノには色々リスクがある、というだけじゃないでしょうか?
Re:対策案 (スコア:1)
QRコードをいちいちCAが認証するサービスを始めてみる。
QRコードを作る→CAに登録する→QRコードの発行者の証明と無改変の証明→ポスターなどに記載→ユーザが見かける
→QRコードの横にある認証用QRコードを読み取って、サイトに移動、QRコードの画像が表示され、同じものかを確認→ポスターのQRコードを読み取る
なんちゃってwww
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
QRコードがそもそもURLの文字列を見ない様な奴をサイトに誘導するための仕組みなんだから
そんな確認を推奨しても実効性は甚だ疑わしいですが
まあそれでも問題が生じた時にする言い訳の材料にはなるかもしれません
Re: (スコア:0)
URLを見るけど打ち込みたくないという可能性は?
何を言っているかわからないならたぶんPCしかお使いになったことがないのでしょう。一度やってみればすぐに理解できます。
車内広告からURLが消えて(予測入力の効く)日本語の検索ワードを入力させる方式ばかりになったのも同じ理由です。
Re: (スコア:0)
それでも、誤認識しやすい文字を使って別のサイトに誘導しようとする可能性はありますが。
#程度の問題とはいえ、「空メールを~」というのも、メアドを「振り込んでる」と解釈できますよね。
重ね貼りされたQRコードは信用しない (スコア:0)
#他の対策も必要ですけど、皆に簡単な対策でいいから知ってもらうのが一番かと。