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正解は、「2.6Wの電力を消費するだけで、3mWの電力を発電する装置」。残り2.597Wは、摩擦熱とベルトの振動で消費されるんです。ところで、電力測定には何を使っているんだろう?ホーロー抵抗とフルークのテスター4台?も、も、もしかして、「2.6Wの電力を消費するだけで、3kVの電圧を発性する装置」?
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
補助単位のミスとしか思えない発電装置 (スコア:2)
正解は、「2.6Wの電力を消費するだけで、3mWの電力を発電する装置」。
残り2.597Wは、摩擦熱とベルトの振動で消費されるんです。
ところで、電力測定には何を使っているんだろう?
ホーロー抵抗とフルークのテスター4台?
も、も、もしかして、
「2.6Wの電力を消費するだけで、3kVの電圧を発性する装置」?
Re:補助単位のミスとしか思えない発電装置 (スコア:2, おもしろおかしい)
カイセは既に製造しなくなったアナログテスターでも直してくれるそうなのでこちらにしましょう。
つか、せめて修理可能かどうかくらい見てくれてもいいのに。
>「2.6Wの電力を消費するだけで、3kVの電圧を発性する装置」?
あ、それなら簡単にできる。
小型モーターにセルロイドの下敷き(今時入手困難?)を取り付けて毛糸(なければ髪の毛でも可。それもなければ適当な化学繊
維)にかすかに触れるくらいにして回転させればほら。
小学生の知識でも行けるぞ。
これだけの高電圧ができるのだからイオンクラフトの理論で飛ぶことも可能だな。
そうか、タケコプターの仕組みがこれか。
おお、アイディアがわいてきたぞ。
特許を申請して毎日新聞にタレ込もう。
Re: (スコア:0)
わお。