アカウント名:
パスワード:
Inner Roomとでも呼ぶべきでは…
ブラウザ、Office系、テキストエディタ(xyzzyとかMeadowとか)ほとんど全画面で起動してるのでデスクトップにアイコンとか不便なので使いません。よく使うアプリはタスクバーのクイック起動に並べてるし、それなりに使うアプリはスタートメニューにフォルダ(Game,Net,Programなど)を作ってそこに並べてます。(Vistaになってこの方法が使いにくくなりましたけどorz)
>デスクトップにアイコンとか
Win→Alt-Mで一瞬でウインドウが全部隠れてくれますから問題なし。アイコンを触るためにマウスに手を伸ばす一瞬前に、上記操作をすればいい。というか慣れれば本能的にそういう流れを入力できる。Win→Alt-M→右手をキーボードから離す→マウス掴む
>タスクバーのクイック起動>スタートメニューにフォルダ(Game,Net,Programなど)
私は「よく使うアプリ/データ/ショートカット」はスタートメニュ「直下」に置いてます。クイック起動のマウス使うのすら億劫だし、サブフォルダ掘ったらナビゲートが億劫なので、Win→自分で定義しておいた任意アルファベットキーでアプリ/データに一発到達です。
(Vistaは知らんのですがスタートメニュー直下には置けなくなったんでしょうか?(T_T))
任意アルファベットについてはコツがあります。
●アプリ/データ/ショートカット(のショートカット)は、適宜リネームして、「頭文字を」好みのものにしておきます。自分の好み100%で決めていいので、たとえば「TeraTerm」なのに「VT100だよな」と思いたいのであれば「V TeraTerm」とリネームしておくと良し。
●同じアルファベットが重複することは(数が多くなれば)避けにくいので、そのアルファベットを何回叩いたか?で狙ったものを起動することになる。よって、ソートの類は絶対使わないようにしておく。逆に手動で「これは同じアルファベットのなかでも1番目にしたいな」とか思ったらドラッグして上に移動、とかの好みに基づいた整形は随時おこなう。
●「分類」はしない。分類のコストは安くないし無理が生じることも多い。スタートメニューが山盛りになっても気にする必要は無く、ただどんどん足していけばいい。あくまでアルファベット何回でどれが起動するか?だけが重要(さすがに50回とかになったら困るが)。要するにメニューをランダムアクセスの対象だと見なす。
●これは「画面を見ない」ことも意味する。見たら視神経も思考コンテキスト(切り替えコスト)も消費するから見ないほうがいい。他のプラクティスを追加するときもこの「見ない」という基本姿勢に従ったプラクティスのほうがいい。
たぶんこれで最速になります。これくらい操作を最適化すると、今度はPC(OS?)が答えを返すまでの待ち時間が際立ってきて苦痛が増す、という副作用もありますが。
Win→Alt-M
そんなキーシーケンスありましたっけ。少なくとも Vista では機能しないんですが、ひょっとして Win + M のこと?
それなら Win + D の方がよくね?もう一度やれば、前の状態に戻ってくれるのに。これを使って、
作業中にデスクトップのファイルが欲しくなって Win + D → デスクトップのファイルをドラッグ → Win + D で元に戻す → アプリ上にドロップ
とかよくやるんだけど、 XP でこれやると、画面上にアイコンが残っちゃうんですよね。他のファイルをドラッグすると消えるけど。ずっと治ってないバグ。
あと、後ろに書かれてるのは昔似たようなことやってた時期がありましたが、
適宜リネームして、「頭文字を」好みのものにしておきます。
とか
昔のオレがいる。。。
結局MSに振り回されるのがいやになって、メインはLinuxになったけどね。そこまで環境いじるんなら、Linuxも楽ですよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
これはもう「Desk」「Top」ではない (スコア:1, すばらしい洞察)
Inner Roomとでも呼ぶべきでは…
Re: (スコア:2)
ブラウザ、Office系、テキストエディタ(xyzzyとかMeadowとか)
ほとんど全画面で起動してるのでデスクトップにアイコンとか不便なので使いません。
よく使うアプリはタスクバーのクイック起動に並べてるし、
それなりに使うアプリはスタートメニューにフォルダ(Game,Net,Programなど)を作って
そこに並べてます。(Vistaになってこの方法が使いにくくなりましたけどorz)
Re:これはもう「Desk」「Top」ではない (スコア:0)
>デスクトップにアイコンとか
Win→Alt-Mで一瞬でウインドウが全部隠れてくれますから問題なし。
アイコンを触るためにマウスに手を伸ばす一瞬前に、上記操作をすればいい。
というか慣れれば本能的にそういう流れを入力できる。
Win→Alt-M→右手をキーボードから離す→マウス掴む
>タスクバーのクイック起動
>スタートメニューにフォルダ(Game,Net,Programなど)
私は「よく使うアプリ/データ/ショートカット」はスタートメニュ「直下」に置いてます。
クイック起動のマウス使うのすら億劫だし、
サブフォルダ掘ったらナビゲートが億劫なので、
Win→自分で定義しておいた任意アルファベットキー
でアプリ/データに一発到達です。
(Vistaは知らんのですがスタートメニュー直下には置けなくなったんでしょうか?(T_T))
任意アルファベットについてはコツがあります。
●アプリ/データ/ショートカット(のショートカット)は、
適宜リネームして、「頭文字を」好みのものにしておきます。
自分の好み100%で決めていいので、
たとえば「TeraTerm」なのに「VT100だよな」と思いたいのであれば「V TeraTerm」とリネームしておくと良し。
●同じアルファベットが重複することは(数が多くなれば)避けにくいので、
そのアルファベットを何回叩いたか?で狙ったものを起動することになる。
よって、ソートの類は絶対使わないようにしておく。
逆に手動で「これは同じアルファベットのなかでも1番目にしたいな」とか思ったらドラッグして上に移動、とかの好みに基づいた整形は随時おこなう。
●「分類」はしない。分類のコストは安くないし無理が生じることも多い。スタートメニューが山盛りになっても気にする必要は無く、ただどんどん足していけばいい。あくまでアルファベット何回でどれが起動するか?だけが重要(さすがに50回とかになったら困るが)。要するにメニューをランダムアクセスの対象だと見なす。
●これは「画面を見ない」ことも意味する。見たら視神経も思考コンテキスト(切り替えコスト)も消費するから見ないほうがいい。他のプラクティスを追加するときもこの「見ない」という基本姿勢に従ったプラクティスのほうがいい。
たぶんこれで最速になります。
これくらい操作を最適化すると、今度はPC(OS?)が答えを返すまでの待ち時間が際立ってきて苦痛が増す、という副作用もありますが。
Re: (スコア:0)
そんなキーシーケンスありましたっけ。少なくとも Vista では機能しないんですが、ひょっとして Win + M のこと?
それなら Win + D の方がよくね?もう一度やれば、前の状態に戻ってくれるのに。これを使って、
作業中にデスクトップのファイルが欲しくなって Win + D → デスクトップのファイルをドラッグ → Win + D で元に戻す → アプリ上にドロップ
とかよくやるんだけど、 XP でこれやると、画面上にアイコンが残っちゃうんですよね。他のファイルをドラッグすると消えるけど。ずっと治ってないバグ。
あと、後ろに書かれてるのは昔似たようなことやってた時期がありましたが、
とか
Re: (スコア:0)
昔のオレがいる。。。
結局MSに振り回されるのがいやになって、メインはLinuxになったけどね。そこまで環境いじるんなら、Linuxも楽ですよ。