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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
このようなシステムだと (スコア:1)
キーをもらうっていうのは、たとえばゴルフの会員権を買うのにたとえられるのでしょう。
で、貸し手側が倒産すると、借り手側はえらい目をみると。
という信用不安解消にはどういう手がとられるのでしょうかね?
Re:このようなシステムだと (スコア:0)
> 感じになってくるのでしょうね。
リンク先をきちんと読んできたでしょうか?
超流通のシステム自体は「簡単に配布できる」「使用者の登録を
しっかり押さえられる」点にあるので、売るか貸すかというのは
配布者の一存です。
「貸す」という言葉を使っていますが、時間制限/回数制限付き
ソフトの購入ということになりますね?
> キーをもらうっていうのは、たとえばゴルフの会員権を
> 買うのにたとえられるのでしょう。
何故ここで金額、使用期限が大きく、また、使用に際して
自分の手元で完結しない「ゴルフの会員権」に例えるのか
解りません。規模として比較できるのはレンタルビデオや、
小物のリースくらいではないでしょうか?
> で、貸し手側が倒産すると、借り手側はえらい目をみると。
>
> という信用不安解消にはどういう手がとられるのでしょうかね?
金額、使用期限が小さく、また使用者の手元で完結するものを
借りている場合、貸し手側が倒産したところで「えらい目」までは
遭わないと考えます。
ただ、オフィスで使用するようなアプリケーションであった場合、
配布元が倒産してアプリケーションの継続使用が出来なくなる
ことでダメージを受けるとは思います。が、その場合にはあらかじめ
何らかの対策を契約時に結ぶことになると思います。
Re:このようなシステムだと (スコア:1)
だから、買ったといっても、その後、購入者が完全に自由に使えるわけでないので、その状態をずーと「借りて」いるのに例えたわけなんですが。
もし、SEGAが潰れたら、ハードやOSを変えられないわけですよね。