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>1. 代替可能な商品・役務とは異なり、音楽の著作物は基本的に代替性を欠くこと。
必ずしも「その曲でなければならない」局面って、実はそれほど多くないんだよな。
最近は無料の素材が豊富にありますからね。
たとえばゲームやwebの動的コンテンツなんかプロも同人も昔のネームバリューある人に作らせて広告効果狙うか、無料素材でパッパと付けちゃうかの二択になってきています。今まで実力がたいしたことないものを持ち上げすぎてたってことなんですよね。
>最近は無料の素材が豊富にありますからね。>>たとえばゲームやwebの動的コンテンツなんかプロも同人も昔のネームバリューある人に作らせて広告効果狙うか、>無料素材でパッパと付けちゃうかの二択になってきています。>今まで実力がたいしたことないものを持ち上げすぎてたってことなんですよね。
こんな論法のダシに使われるんじゃ折角素材を無料で提供してくれている人が浮かばれない。
なんかここにも「浮かばれない」論法使ってくるのがいるなぁそれを決めるのは別に第三者じゃねーよ
音楽ってのはよっぽど素っ頓狂なものじゃなければ付いてるか付いてないかだけが最も重要な所で、次の段階がネームバリューがあるかないかなのよ別に音楽だけで何かが出来上がるんじゃないんだから、作品の質を決定付けるほどには影響しないのあまり物を作る時において大きなパワーを割く部分じゃない
それが現場の現実、ユーザーの求めている物と印象
>なんかここにも「浮かばれない」論法使ってくるのがいるなぁ>それを決めるのは別に第三者じゃねーよ
そういう事じゃなくてさ・・・・。
あなたの論法は折角誰かが無償で提供してくれているのに「無償で提供しているのは価値がないから当たり前だ」、「この曲は実力も無い奴が作ったから無償で十分だろ」と他の曲を貶める為の道具に使っている。
自分の善意を仇で返されるだけでなく、他者を貶める為の道具にまで使われて誰が喜ぶんだよ。
>自分の善意を仇で返されるだけでなく、他者を貶める為の道具にまで使われて誰が喜ぶんだよ。
と、第三者のあなたが勝手に代弁してるわけですね。
もっと夢を破壊してあげようか?
無償公開なんてのは、はっきり言えばその人の個人的な自己顕示欲の表れによるものなのよね
今の世界は金銭で価値がある程度決まる世界だから、普通の大人なら自分の物にちゃんとした価値があると思ったら金銭価値をつけるんだけど、人間には一定確率でどうしてもそれを抑えられない人ってのがいて、はみだす奴がいるそれに無償はやっぱり無償程度クオリティってのは事実だし(でもそれでほとんどの場合は十分)
その顕示欲を満たすのと引き換えに消費者もそのコンテンツを利用する、というギブアンドテイクが成り立ってるのよだからそれだけで済んで
無料で提供する人間の心理について、そこまで洞察されているなら言わずもがなのこととは思いますが、無料で提供されるコンテンツをただ利用するだけでは、対価を払っていることにはならないのではないでしょうか。
提供者に対して、好意的なフィードバックを返すところまでやって、初めて「対価を払った」と言える状態になるのではないかと思います。
#親コメントのACさんには失礼ですが、なんとなく、「賢い人間(オレ含む)とそれ以外」で#考察が止まってしまっている印象を受けます。
> もっと夢を破壊してあげようか?
田原俊彦が来たかと思ったよ。
掲示板やゲストブックは今はブログコメントやトラバに変わったもののやはり最終的には閉じちゃうのが一般的
せいぜいしぶとく生き残ってるのはサイトのカウンター程度で、これは能動的な評価ではない
ニコ動についてもいずれ同じムーブメントになる様な同じルートしか歩んでいない
それでも雨後のタケノコの様に無料コンテンツは生まれつづけて、消費が出来る
コンテンツの大量生産と流通はPCとインターネットが限界まで加速させた
それが現実ですよ
「対価を払う」をあなたの言う様に定義してもいいですが、ではその定義通りにやってみてくださいよという話でして
おそらく本当に必要なのは「作品公開の場所」だけで、その場所は原っぱがあるだけでよく、後は何をつけたしても最終的にはすべて荒れて崩壊する方向にしか働かないものなのです
#web投げ銭なんて出オチだし
ありゃ、コンテンツや何かを発表する場についての話でしたか。無償で何かを公開する人をいかに遇するべきか、という話のつもりでコメントしてしまいました。これは失礼。いずれにしても、おっしゃりたいことは分かります。しかし、そうしたことは分かった上で、もうちょっと幸せな方向に持って行きたいよねと思ってレスを付けさせていただきました。
一応コメントに反応しておきますと、評価を返すこともできる範囲でやっていますよ。以前は、何かを提供してくれた人に感謝することが、相手の狙い通りの行動をしてしまっているようで癪に思えたこともありましたが、気づいてみればつまらんプライドだったなぁという感じです。
ところで、殊更にニヒルな書き方をされているところから察すると、相当に若い方とお見受けしますが
とか
みたいな表現は、ご自身の発言が軽んじられるもとになりそうなので、注意した方がよいのでは…。
俺もそれは素人の意見だとは思うんだが、この手の議論の味噌はむしろ逆に「玄人は少し黙れ。素人の意見を尊重しろ」なのだと思う。
玄人とその周囲の権利構造が成してるヤラシイ「内輪」こそが問題なのだと。
利権連中は「別に音楽だけで何かが出来上がるんじゃない」というのが間違いであることをなまじ知ってて、その上でそれを悪用してる。
ある事柄に関して詳しい人々が「それを使って商売しよう」ってのはよく有ること。が、もうちょっと進んで「それを使って独占商売しよう」ってのは遠慮願いたいのです。仮に詳しい人の意見ばかり尊重するってルールになってしまうと、ブレーキがかけられません。
#ヤクザだって「詳しい人々」なのよね。奴らのやりかたに法的根拠が皆無だったら単におまわりさん呼べば排除してもらえるハズじゃん。それじゃすまないややこしい話に持ち込むのが手口。
BGMなんてその最たるものですよねえ。美術、映像同様、雰囲気を伝えられるのなら、どれだって良い。音楽だけが代替の効かない芸術だと思ってるなら、どんだけ驕ってるのか、と思うよ。
>音楽だけが代替の効かない芸術だと思ってるなら、
代替の利かない音楽というのはあると思う。
聴き慣れたメロディと少し違うと素人でも「ん?」と思ったり、あるゲームのBGMを聴いて「どっかで聴いた事あるな」と思えばパクリだったり、バラエティ番組などで少しアレンジされたBGMを聴いて何の曲だったか気になって仕方が無くなったり。音楽って他の芸術に比べて残る印象は強いと思うよ。
代替が利くなら、普通に聴き流しているだろうし。
>代替の利かない音楽というのはあると思う。
こと今回のJASRACの件に関して言うならば、「それに一体幾ら払うの?」という視点が重要だと思う。
たとえば、○有名な曲A:一回につき千円○無名な曲B:月10回まで無料。それ以降は1回ごとに百円
という二つのBGMがあったとして、たとえ千円が十万円でも曲Aを使った番組を放送する場合こそ「代替の利かない音楽」と言って欲しい。でもBGMだと、普通はそこまでする必要はないだろうね。
その価値って、時期とか合わせる映像とかのコンテキストによって変わっちゃうよね。頑張って働いているお父さんを追ったドキュメンタリー のBGMは誰の何の曲でもいいけどロッカーの死を伝えるニュースのBGMは、やっぱりそのロッカーの曲を使いたいじゃない
# ご冥福をお祈りします
>代替の利かない音楽というのはあると思う。そらあるでしょ。シーンによりけり。それは他のジャンルの著作物も同じ。>音楽って他の芸術に比べて残る印象は強いと思うよ。それは思い込み。比較するなら視覚、聴覚、その両方を使う作品で検証しなければならない。>代替が利くなら、普通に聴き流しているだろうし。大半はそうだね、という話。
意外にも、ほとんどは聞き流されるものだよ確かに「最初に聞いたものが刷り込まれる」ってのはあるでもそれがどんなものであるかは、実はあまり関係しない初めて見る何かに、刷り込みが出来る前にいろんな曲をコロコロ入れ替えてみたらいいよ「個人的な好み」を排除すれば、よほどおかしなものではない限り何でも合うものだから
たまにいちゃもんがつくことがあるけど、そういうのはクレーマーみたいなものこれはプログラムだって文章だって変わらない物を作る時には、いかに余計な声に耳を傾け過ぎない様に切り捨てるかってのはとても重要だよね?
真に一番ややこしいのは絵かなどうにも人間が視覚に敏感なので、かなりややこしいお作法があるねそれでもまずはネームバリュー選定かなとは思うけど
#夢壊した?w
決め付けだけで暴れるくらいなら黙ってればいいのに。
コメンテータ付きニュースやワイドショー等は、世間を震撼させるような凶悪事件が有った場合に、気分(緊迫感)を盛り上げるためとしか思えないようなBGMを選曲してる。
そもそも実際に起きた事件を視聴者に伝えるのになぜ、BGMが必要なのかがわからないし、映画やドラマの代わりの娯楽として実在の事件を扱ってるように感じる。
包括契約が無くなれば、BGMの濫用も減るのではないかと期待してる。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
そうでもないよ (スコア:1, すばらしい洞察)
>1. 代替可能な商品・役務とは異なり、音楽の著作物は基本的に代替性を欠くこと。
必ずしも「その曲でなければならない」局面って、実はそれほど多くないんだよな。
Re: (スコア:0)
最近は無料の素材が豊富にありますからね。
たとえばゲームやwebの動的コンテンツなんかプロも同人も昔のネームバリューある人に作らせて広告効果狙うか、
無料素材でパッパと付けちゃうかの二択になってきています。
今まで実力がたいしたことないものを持ち上げすぎてたってことなんですよね。
Re:そうでもないよ (スコア:1, すばらしい洞察)
>最近は無料の素材が豊富にありますからね。
>
>たとえばゲームやwebの動的コンテンツなんかプロも同人も昔のネームバリューある人に作らせて広告効果狙うか、
>無料素材でパッパと付けちゃうかの二択になってきています。
>今まで実力がたいしたことないものを持ち上げすぎてたってことなんですよね。
こんな論法のダシに使われるんじゃ折角素材を無料で提供してくれている人が浮かばれない。
Re: (スコア:0)
なんかここにも「浮かばれない」論法使ってくるのがいるなぁ
それを決めるのは別に第三者じゃねーよ
音楽ってのはよっぽど素っ頓狂なものじゃなければ付いてるか付いてないかだけが最も重要な所で、
次の段階がネームバリューがあるかないかなのよ
別に音楽だけで何かが出来上がるんじゃないんだから、作品の質を決定付けるほどには影響しないの
あまり物を作る時において大きなパワーを割く部分じゃない
それが現場の現実、ユーザーの求めている物と印象
Re: (スコア:0)
>なんかここにも「浮かばれない」論法使ってくるのがいるなぁ
>それを決めるのは別に第三者じゃねーよ
そういう事じゃなくてさ・・・・。
あなたの論法は折角誰かが無償で提供してくれているのに「無償で提供しているのは
価値がないから当たり前だ」、「この曲は実力も無い奴が作ったから無償で十分だろ」
と他の曲を貶める為の道具に使っている。
自分の善意を仇で返されるだけでなく、他者を貶める為の道具にまで使われて誰が喜ぶんだよ。
Re: (スコア:0)
>自分の善意を仇で返されるだけでなく、他者を貶める為の道具にまで使われて誰が喜ぶんだよ。
と、第三者のあなたが勝手に代弁してるわけですね。
Re: (スコア:0)
もっと夢を破壊してあげようか?
無償公開なんてのは、はっきり言えばその人の個人的な自己顕示欲の表れによるものなのよね
今の世界は金銭で価値がある程度決まる世界だから、
普通の大人なら自分の物にちゃんとした価値があると思ったら金銭価値をつけるんだけど、
人間には一定確率でどうしてもそれを抑えられない人ってのがいて、はみだす奴がいる
それに無償はやっぱり無償程度クオリティってのは事実だし(でもそれでほとんどの場合は十分)
その顕示欲を満たすのと引き換えに消費者もそのコンテンツを利用する、
というギブアンドテイクが成り立ってるのよ
だからそれだけで済んで
Re:そうでもないよ (スコア:1)
無料で提供する人間の心理について、そこまで洞察されているなら言わずもがなのこととは思いますが、無料で提供されるコンテンツをただ利用するだけでは、対価を払っていることにはならないのではないでしょうか。
提供者に対して、好意的なフィードバックを返すところまでやって、初めて「対価を払った」と言える状態になるのではないかと思います。
#親コメントのACさんには失礼ですが、なんとなく、「賢い人間(オレ含む)とそれ以外」で
#考察が止まってしまっている印象を受けます。
Re: (スコア:0)
> もっと夢を破壊してあげようか?
田原俊彦が来たかと思ったよ。
Re: (スコア:0)
掲示板やゲストブックは今はブログコメントやトラバに変わったもののやはり最終的には閉じちゃうのが一般的
せいぜいしぶとく生き残ってるのはサイトのカウンター程度で、これは能動的な評価ではない
ニコ動についてもいずれ同じムーブメントになる様な同じルートしか歩んでいない
それでも雨後のタケノコの様に無料コンテンツは生まれつづけて、消費が出来る
コンテンツの大量生産と流通はPCとインターネットが限界まで加速させた
それが現実ですよ
「対価を払う」をあなたの言う様に定義してもいいですが、
ではその定義通りにやってみてくださいよという話でして
おそらく本当に必要なのは「作品公開の場所」だけで、その場所は原っぱがあるだけでよく、後は何をつけたしても最終的にはすべて荒れて崩壊する方向にしか働かないものなのです
#web投げ銭なんて出オチだし
Re:そうでもないよ (スコア:1)
ありゃ、コンテンツや何かを発表する場についての話でしたか。無償で何かを公開する人をいかに遇するべきか、という話のつもりでコメントしてしまいました。これは失礼。
いずれにしても、おっしゃりたいことは分かります。しかし、そうしたことは分かった上で、もうちょっと幸せな方向に持って行きたいよねと思ってレスを付けさせていただきました。
一応コメントに反応しておきますと、評価を返すこともできる範囲でやっていますよ。以前は、何かを提供してくれた人に感謝することが、相手の狙い通りの行動をしてしまっているようで癪に思えたこともありましたが、気づいてみればつまらんプライドだったなぁという感じです。
ところで、殊更にニヒルな書き方をされているところから察すると、相当に若い方とお見受けしますが
とか
みたいな表現は、ご自身の発言が軽んじられるもとになりそうなので、注意した方がよいのでは…。
Re: (スコア:0)
俺もそれは素人の意見だとは思うんだが、
この手の議論の味噌はむしろ逆に「玄人は少し黙れ。素人の意見を尊重しろ」なのだと思う。
玄人とその周囲の権利構造が成してるヤラシイ「内輪」こそが問題なのだと。
利権連中は
「別に音楽だけで何かが出来上がるんじゃない」というのが間違いであることを
なまじ知ってて、
その上でそれを悪用してる。
ある事柄に関して詳しい人々が「それを使って商売しよう」ってのはよく有ること。
が、もうちょっと進んで「それを使って独占商売しよう」ってのは遠慮願いたいのです。
仮に詳しい人の意見ばかり尊重するってルールになってしまうと、ブレーキがかけられません。
#ヤクザだって「詳しい人々」なのよね。奴らのやりかたに法的根拠が皆無だったら単におまわりさん呼べば排除してもらえるハズじゃん。それじゃすまないややこしい話に持ち込むのが手口。
Re: (スコア:0)
BGMなんてその最たるものですよねえ。美術、映像同様、雰囲気を伝えられるのなら、どれだって良い。音楽だけが代替の効かない芸術だと思ってるなら、どんだけ驕ってるのか、と思うよ。
Re: (スコア:0)
>音楽だけが代替の効かない芸術だと思ってるなら、
代替の利かない音楽というのはあると思う。
聴き慣れたメロディと少し違うと素人でも「ん?」と思ったり、あるゲームのBGMを聴いて「どっかで聴いた事あるな」と思えばパクリだったり、バラエティ番組などで少しアレンジされたBGMを聴いて何の曲だったか気になって仕方が無くなったり。音楽って他の芸術に比べて残る印象は強いと思うよ。
代替が利くなら、普通に聴き流しているだろうし。
Re:そうでもないよ (スコア:2, すばらしい洞察)
>代替の利かない音楽というのはあると思う。
こと今回のJASRACの件に関して言うならば、
「それに一体幾ら払うの?」
という視点が重要だと思う。
たとえば、
○有名な曲A:一回につき千円
○無名な曲B:月10回まで無料。それ以降は1回ごとに百円
という二つのBGMがあったとして、たとえ千円が十万円でも曲Aを
使った番組を放送する場合こそ「代替の利かない音楽」と言って欲しい。
でもBGMだと、普通はそこまでする必要はないだろうね。
Re: (スコア:0)
その価値って、時期とか合わせる映像とかのコンテキストによって変わっちゃうよね。
頑張って働いているお父さんを追ったドキュメンタリー のBGMは誰の何の曲でもいいけど
ロッカーの死を伝えるニュースのBGMは、やっぱりそのロッカーの曲を使いたいじゃない
# ご冥福をお祈りします
Re: (スコア:0)
>代替の利かない音楽というのはあると思う。
そらあるでしょ。シーンによりけり。それは他のジャンルの著作物も同じ。
>音楽って他の芸術に比べて残る印象は強いと思うよ。
それは思い込み。比較するなら視覚、聴覚、その両方を使う作品で検証しなければならない。
>代替が利くなら、普通に聴き流しているだろうし。
大半はそうだね、という話。
Re: (スコア:0)
意外にも、ほとんどは聞き流されるものだよ
確かに「最初に聞いたものが刷り込まれる」ってのはある
でもそれがどんなものであるかは、実はあまり関係しない
初めて見る何かに、刷り込みが出来る前にいろんな曲をコロコロ入れ替えてみたらいいよ
「個人的な好み」を排除すれば、よほどおかしなものではない限り何でも合うものだから
たまにいちゃもんがつくことがあるけど、そういうのはクレーマーみたいなもの
これはプログラムだって文章だって変わらない
物を作る時には、いかに余計な声に耳を傾け過ぎない様に切り捨てるかってのはとても重要だよね?
真に一番ややこしいのは絵かな
どうにも人間が視覚に敏感なので、かなりややこしいお作法があるね
それでもまずはネームバリュー選定かなとは思うけど
#夢壊した?w
Re: (スコア:0)
決め付けだけで暴れるくらいなら黙ってればいいのに。
BGMの濫用 (スコア:0)
コメンテータ付きニュースやワイドショー等は、
世間を震撼させるような凶悪事件が有った場合に、
気分(緊迫感)を盛り上げるためとしか思えないようなBGMを選曲してる。
そもそも実際に起きた事件を視聴者に伝えるのに
なぜ、BGMが必要なのかがわからないし、
映画やドラマの代わりの娯楽として実在の事件を扱ってるように感じる。
包括契約が無くなれば、BGMの濫用も減るのではないかと期待してる。